アベ政治を許さない!戦争法廃止!富山県民集会が開催されました  2015年11月19日
平和運動センター第17回定期総会が開催されました 2015年10月30日 
「9・23さようなら原発さようなら戦争全国集会」  
戦争法案審議最終盤 法案成立阻止に向け必死の行動  
原水禁富山 第29回定期総会 & 不戦の誓い富山集会 2015年7月31日 
安保法案反対 緊急座り込み行動 2015年
7月15日〜17日 
第6回 ありがとう9条とやま憲法フェスタ 2014年2月11日  
「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第10回総会・記念講演 2014年2月11日 
2014年富山県平和運動センター旗開き 2014年1月14日
11・21秘密保護法反対緊急富山県集会 2013年11月21日
第15回富山県平和運動センター定期総会 2013年11月1日
北信越ブロック憲法集会 2013年10月14日
8.1不戦の誓い集会 2013年8月1日
原水爆禁止富山県民会議第27回総会 2013年8月1日
第30回平和をつなぐ親子の映画会 2013年
7月25日〜8月10日
被爆68周年2013年非核・平和行進/自治体・議会要請行動 2013年
6月4日〜6月12日
☆6.2つながろうフクシマ!さようなら原発集会 2013年6月2日
とめよう改憲・5.3富山県民集会 2013年5月3日
2013年憲法キャラバン 2013年5月3日
富山県平和運動センター第14回評議員会 2013年4月19日
4・10平和センター北信越ブロック・沖縄連帯キャラバン 2013年4月10日
☆とめよう志賀原発再稼働!原発いらんちゃ!3・9富山アクション 2013年3月9日
第5回 ありがとう9条とやま憲法フェスタ 2013年2月11日
「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第9回総会・記念講演 2013年2月11日
2013年富山県平和運動センター旗開き 2013年1月15日
憲法擁護富山県民連合第48回定期総会 2012年12月20日
第14回富山県平和運動センター総会 2012年10月26日
10.21国際反戦デー富山県民集会・オスプレイ配備撤回を! 2012年10月19日
「公共交通を守る富山県民ネットワーク」結成総会 2012年10月12日
志賀原発再稼働を許すな!北電本社総行動・集会&パレード 2012年8月18日
第29回平和をつなぐ親子の映画会 2012年
7月25日〜8月10日
被爆67周年原水爆禁止世界大会 2012年
8月5日〜8月9日
8・1ピースアクションin Toyama/灯篭流し 2012年8月1日
原水禁県民会議第26回定期総会・世界大会結団式 2012年8月1日
2012・7・16さよなら原発10万人集会 2012年7月17日
志賀原発を廃炉に!訴訟/原告団・弁護団結成総会/訴状提出 2012年6月25日
北信越ブロック沖縄連帯キャラバン/5.23富山県民集会 2012年5月23日
がれき受け入れ反対・県に申し入れ 2012年5月16日
復帰40年5・15平和行進ピースアクション2012 2012年
5月10〜13日
2012年憲法キャラバン 2012年5月3日
富山県平和運動平和センター第13回評議員会 2012年4月20日
大飯原発3・4号機の「再稼働」に慎重な判断を求める市民集会 2012年3月25日
さよなら原発1000万人アクション「全国署名集約集会」 2012年3月24日
TPP交渉への参加に反対し、暮らしを守る富山県民集会 2012年3月19日
原発いらない!3・11福島県民大集会 2012年3月11日
全国一斉さよなら原発1000万人アクションin北信越 2012年2月11日
9条をまもり憲法をいかす富山県民の会第8回総会・記念講演 2012年2月11日
2012年富山県平和運動センター旗開き 2012年1月12日
さよなら志賀原発・七尾集会 2011年12月10日
2011もんじゅを廃炉へ全国集会 2011年12月3日
第4回ありがとう9条 とやま憲法フェスター 2011年11月27日
2011年 憲法講演会 2011年11月11日
憲法理念の実現をめざす第48回護憲大会(山形) 2011年
11月4〜6日
脱原発・富山県庁前噴水公園で座り込み 2011年
10月27〜29日
10・21国際反戦DAY富山県民集会 2011年10月21日
第13回富山県平和運動センター総会 2011年10月21日
9.19さよなら原発1000万人アクション全国集会 2011年9月21日
9.14脱原発アクション in とやま 2011年9月14日
被爆66周年原水爆禁止世界大会 2011年8月4〜9日
不戦の誓い集会/ピースアクションin Toyama 2011年8月1日
原水禁県民会議第25回定期総会・世界大会結団式 2011年8月1日
第28回平和をつなぐ親子の映画会 2011年
7月22日〜8月9日
非核・平和行進/ウオークinとやま 2011年7月9日
被爆66周年2011年非核・平和行進/自治体・議会要請行動 2011年
6月14〜17日
2649反核燃の日全国集会 2011年6月4日
対北陸電力・富山県 原発関連申し入れ/サウンドアピール・デモ 2011年5月11日
原水禁国民会議第86回全国委員会/フォーラム平和・人権・環境第13回総会 2011年4月26日
対北陸電力 福島原発事故に対する緊急申し入れ 2011年3月15日
被災5731ビキニ・デー全国集会 2011年3月1日
’10もんじゅを廃炉へ!全国集会 2010年12月4日
第3回 ありがとう9条 とやま憲法フェスタ 2010年11月27日
憲法理念の実現をめざす第47回護憲大会 2010年11月6〜8日
原発震災3周年/やっぱりいらない!柏崎刈羽原発集会 2010年8月28日
第27回平和をつなぐ親子の映画会 「マヤの一生」 2010年
7月26日〜8月12日
被爆65周年原水爆禁止世界大会 −核も戦争もない平和な21世紀に!− 2010年
8月4〜9日
7.30ピースアクションin Toyama/灯篭流し 2010年7月30日
原水禁県民会議第24回定期総会・世界大会結団式 2010年7月30日
対北陸電力 志賀原発プルサーマル計画関連申し入れ 2010年6月29日
福井で6/19対APEC市民エネルギーシンポジューム開催 2010年6月19日
原水禁・2010年非核・平和行進 2010年
6月10〜17日
2010年憲法講演会ー問題だらけの国民投票法 許すな改憲・軍拡ー 2010年6月3日
2010.5.13〜16平和行進/普天間基地「人間の鎖」包囲行動! 2010年5月19日
憲法改悪に反対し、憲法9条をまもり、憲法の理念を暮らしに活かそう!5・3憲法キャラバン 2010年5月3日
富山県平和運動センター 第11回評議員会 2010年4月23日
原水禁国民会議第85回全国委員会/フォーラム平和・人権・環境第12回総会 2010年4月21日
もんじゅ運転再開阻止!現地抗議集会 2010年4月18日
普天間基地はいらない!新基地建設は許さない!4.14県民集会 2010年4月14日
第25回「4.9反核燃の日」全国集会 2010年4月9日
イラク開戦7年・普天間基地の即時閉鎖!新基地建設は許さない!3・19県民集会 2010年3月19日
平和フォーラム春季北信越ブロック会議 2010年3月4日
被災56年3.1ビキニ・デー全国集会 2010年3月1日
平和フォーラム2010年全国活動者会議 2010年3月1・2日
9条をまもり憲法をいかす富山県民の会第6回総会・記念公演 2010年2月11日
普天間基地はいらない!新基地建設は許さない!1.30 全国集会 2010年1月30日
普天間基地はいらない!新基地建設は許さない!1.27 県民集会 2010年1月27日
県平和運動センター第1回幹事会・2010年旗開き 2010年1月12日

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☆アベ政治を許さない!
戦争法廃止!富山県民集会を開催しました。
 
  11月19日(木)18時半より、富山駅前CiC前広場において、「アベ政治を許さない!戦争法廃止!富山県民集会」を開始しました。生憎の雨模様ではありましたが、労組、政党、市民団体などから総勢300名が参加しました。
 集会終了後は、市内をデモ行進し、戦争法廃止を市民に訴えました。
 与党の強引な手法で戦争法が可決してからちょうど2ヶ月、戦争法廃止の声はますます高まっています。12月は、10日(木)18時半から、同じくCiC前広場において集会を開催いたします。
 是非、ご参加ください。
 
   
  
☆富山県平和運動センター
第17回定期総会が開催されました
 10月30日(金)15時より、自治労とやま会館3F大会議室において、富山県平和運動センター第17回定期総会が開催されました。
 野島副議長の挨拶で開会した後、農協朗の篠島代議員を大会議長に選出し議事進行をお願いしました。
 主催者を代表して挨拶に立った山崎議長は、「戦争法やTPP反対の声を引き続き強く上げ例年の参議院選に流れをつなげていくこと、来年の護憲大会を富山で開催すること」などを強く訴えました。
 総会には、来賓として社民党富山県連より菅沢副代表、連合富山より尾谷会長と土肥事務局長、I女性会議より辻井秀子代表に参加していただき激励の挨拶をいただきました。
 2015年度活動報告、会計報告、会計監査報告が承認された後、2016年度運動方針案が提案され、課題山積の状況ではあるが、一つ一つに真正面から取り組んでいく方針に代議員の満場一致で承認をいただきました。予算案についても承認をいただきました。
 また、役員選出においては、山崎議長をはじめ役員の交代はなく、期間は2年間という内容で承認いただきました。
 新役員を代表して挨拶に立った山崎議長は、「引き続き平和センターの運動への理解と協力」を求め今後の運動への決意を会場全体で新たにしました。
 大会の締めとして、佐幸副議長の発声で団結ガンバローを行い定期総会を終了しました。
 
「9・23さようなら原発、さようなら戦争全国集会」に参加 
  9月23日(祝)、東京、代々木公園において、「9・23さようなら原発さようなら戦争全国集会」が開催されました。富山からはバスをチャーターして43名と現地で12名が合流し55名が集会に参加しました。
 9月19日未明の戦争法案強行採決、また、川内原発の再稼動、TPP問題、マイナンバー制度の導入など、課題が山積する中で行われた集会には、是国から2万5千人が参加しました。
 集会では、大江健三郎さん、落合恵子さん、上野千鶴子さん、澤地久枝さんなどがスピーチをした他、福島の代表や沖縄の代表からの挨拶も受けました。
 集会終了後には、二手に分かれてデモ行進を行い、脱原発、戦争反対を訴えましたが、沿道からは励ましの声が多く聞こえました。
 
戦争法案審議最終盤 法案成立阻止に向け必死の行動 
 参議院での戦争法案審議も最終盤となり、与党は今にも強行採決に踏み切ろうとしています。平和センターはこの間、法案廃案に向けて様々な行動を、県内の政党や各種団体と連帯して行ってきました。
 仮に法案が通ったとしても、そもそも違憲法案は無効であり、国民の声を全く無視した法案など、断じて許せるものではありません。
 平和センターは、今後も継続して法案廃案に向けた行動を起こしていきます。みなさん、ご理解、ご協力よろしくお願いします。
 
 ☆原水禁富山第29回定期総会 & 不戦の誓い富山集会
 7月31日(金)16時半より、富山県民会館において「原水禁富山県民会議第29回定期総会が開催されました。総会では、川内原発をはじめとして原発再稼働の動きが出てきている中、石川県の志賀原発も同様です。再稼動阻止の訴訟は続けられていますが、一人一人が後世に負の遺産を残さないためにも声を上げていかねばなりません。
 総会では、10年間議長の任を担っていただいた田尻前県会議員が議長を退任し、新たに、岡崎県会議員が議長の任に就くことになりました。

 総会に引き続いて行われた不戦の誓い富山集会では、平和センターの藤井顧問が挨拶に立ち、「富山大空襲の悲惨さを若い人たちに語り継ぐことが我々の責務だ」と述べました。
 「速報 辺野古のたたかい」のDVDを鑑賞した後、場所を松川べりに移し、大空襲により亡くなられた方への鎮魂の意味を込めて灯篭流しを行いました。 
 
 
☆安保法案反対 緊急座り込み集会 
7月15日(水)〜17日(金)各日10時〜16時、富山県庁前公園において、安保法案に反対する緊急座り込み行動が開催されています。安倍政権は、委員会での審議は十分尽くしたとして、国民の理解は得られていないものの、15日には委員会での審議打ち切りを与党によ強行採決しました。16日には衆院本会議において、社民・民主・共産・生活・維新の各党が退席または欠席する中、与党の賛成多数により可決され、衆院を通過しました。こうした安倍政権の戦争できる国造りについて、富山県平和運動センターは引き続き反対の声を上げ、廃案に向けて行動していきます。 
 
 
☆第6回 ありがとう9条 とやま 憲法フェスタ
2月11日(祝・火)、富山市下新町の自治労とやま会館3回全フロアで「第6回ありがとう9条とやま憲法フェスタ」が、富山県平和運動センター、9条をまもる県民の会、護憲県民連合など12団体で実行委員会を構成し開催されました。今回も、「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第10回総会・記念講演が同時開催され、山地直送野菜即売会、太陽光発電プレゼンなど多彩な出店や大抽選会などを企画しておこなわれました。大会議室では「改憲ならぬ懐憲」と題して佐高信さんによる記念講演、中会議室では休憩処として、歌声喫茶・パネル展・シール投票、各小会議室では、討論会「くじけ!安倍の野望 突き出せ!私たちのNO」、被災地復興支援チャリティーバザーが行われほぼ完売。売上金は、富山の地に被災者受け入れ等行っている復興支援ボランティアの活動資金として使われます。ロビーでは県教組による「はだしのゲン」パネル展・折り鶴コーナー、ベランダでは、農協労青年部による「東日本大震災復興支援、浪江やきそば・あつあつたまごスープ・たい焼き」コーナーも設けられ、延べ600人を超える参加者があり大盛況でした。会場近隣に宣伝チラシ8500枚を新聞折り込みしたこともあって、近隣地域からの参加者も多くありました。

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☆「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第10回総会・記念講演
2月11日(月)自治労とやま会館で「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第10回総会・記念講演を開催し約250人が参加しました。結成10周年を迎えた総会は、佐幸明(県教組委員長)代表運営委員があいさつ。続いて又市征治参議員からの激励メッセージを紹介し、活動方針「憲法の改悪阻止などに向け結束し、会員の拡大、情報発信、市民団体との連携を強化し取り組んで行く」ことを確認しました。その後、「発足10周年を契機に、憲法改悪阻止など、平和をまもり憲法をくらしにいかすための運動を、県民の皆さんと共にさらに大衆運動をに広いく」総会アピール、を採択しました。記念講演は評論家の佐高信さんから「改憲ならぬ懐憲」と題して講演を受けました。佐高さんは、安倍政権の問題点を指摘し、「全てを失わせる戦争が唯一得たものは憲法だけだ。保守も巻き込んで護憲の取り組みを広げていかなければならない」と講演しました。 

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☆2014年富山県平和運動センター旗開き
1月14日(火)自治労とやま会館「ひまわり」にて県平和運動センターと富山地区平和運動センターが合同で旗開きを行い約80人が参加しました。県平和運動センター山崎彰議長、富山地区平和運動センター代表幹事岡崎信也富山市議があいさつし、山崎彰議長は「『憲法擁護富山県連合50年』『原水爆禁止富山県民会議29年』『労農会議33年』『富山県勤労者協議会連合会26年』『I女性会議富山県本部30年』、平和センターの旗よりも歴史の重みある旗を高く掲げ、反原発をはじめ、憲法や教育、農業を守る運動をしっかり取り組んでいく」とあいさつ。又市征治参議院議員・社民党幹事長、宮腰勝義連合富山副事務局長、から連帯のあいさつを受けました。安東誠富山県労働者福祉事業協会専務理事の発声で乾杯をし懇親、情報交換を行いました。最後に、旗開きに先立って開かれた、幹事会で確認された当面の取り組み、2月11日の「とやま憲法フェスター」や、3月9日に予定する「さよなら原発3・11全国同時アクション」など、日音協富山県支部の磯野友一、滋子夫妻による「がんばろう」の演奏でスクラミを組み、結束を誓いました。

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☆11・21秘密保護法反対緊急富山県集会
11月21日(木)に富山市のCIC前広場で秘密保護法反対緊急富山県集会が開かれました。本集会は、大学教授や弁護士、ジャーナリストら18人が呼びかけ人となり、賛同者130人での実行委員会が開催し、市民団体や労働団体など300人が参加しました。実行委員会を代表し青島明生弁護士、土井由三元小杉町長が「国民の知る権利等の国民の基本的人権を大きく侵害する。修正ではなく、廃案にすべきだ」とあいさつ。菅沢裕明県議会議員、火爪弘子県議会議員が連帯のあいさつ。県教組の宮田賢一書記次長が「国民の目・耳・口をふさぐ法案に反対し廃案を強く求める」とした緊急アピールを読み上げ、県平和運動センターの山崎彰議長の発声でがんばろうを三唱し集会を締めくくりました。集会後、「国民の知る権利を守れ!」「情報の統制はやめろ!」などシュプレヒコールをあげながら市内中心部をデモ行進し、市民に秘密保護法案の廃案を訴えました。

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☆第15回富山県平和運動センター定期総会
11月1日(金)に自治労とやま会館で第15回県平和運動センター定期総会を開催しました。総会は、県教組の神田代議員を総会議長に選出。県平和運動センター山崎彰議長は原発再稼働や集団的自衛権をめぐる安倍政権の政策を批判し「日本は経済大国になっても軍事大国になってはいけない。その土壇場でありしっかりと闘っていく。さらに反原発と平和を訴える運動を続けていく」とあいさつ。来賓からは、尾谷康弘連合会長、井加田まり社民党富山県連合副会長、辻井秀子I女性会議富山県本部議長、田尻繁富山県議会議員から挨拶があり、又市征治参議院議員のメッセージを東篤秘書が披露しました。報告事項を承認し、議事ではまず3号議案、議長代理を副議長に役職変更する「会則の一部改正等について」の承認を受けた後、活動方針について審議され、2名から「オスポレイの配備、歴史認識、君が代についての教育問題」「原発廃止についての小泉潤一郎、山本太郎との共闘問題」について発言があり、「戦後60年、アメリカから自立していない日本が問題。いろんな立場を越えて平和を実現するお互いの理解が大切」と答弁があり、財政方針・予算、役員体制についてそれぞれ承認されました。役員体制では山崎議長を再選し、4人の議長代理を副議長に役職変更することを決めました。最後に、「憲法理念のもと、生命の尊厳を最重視し『人間の安全保障』の確立を目指すとともに、脱原発へのエネルギー政策への転換を求める」総会宣言を採択し、川岸正徳副議長の発声でがんばろう三唱し総会を締めくくりました。

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☆北信越ブロック憲法集会
10月14日(祭日・月)ボルファートとやまで、北信越5県から250人が参加し開催されました。開催地を代表してあいさつに立った富山県平和運動センターの山崎議長は「安部首相の言う『積極的平和主義』とはアメリカ軍と共に戦争をする国づくりであり、労働組合がしっかりと闘わなければならない」と訴えました。また、又市征治参議院議員は、憲法を取り巻く国会情勢を報告し、「憲法改悪、なし崩し改憲など、共闘を強めて阻止していく」と訴えました。引き続き、東京大学大学院教授の高橋哲哉さんが「改憲論と日本の思想状況」と題して講演し、自民党の憲法改正草案の問題点を解説しながら「憲法改悪を許してはならない」と訴えました。平和フォーラムの藤本事務局長から取り巻く状況と課題が提起され、各県からの決意表明の後、富山の上島事務局長の団結がんばろう三唱で集会を締めくくりました。

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☆8.1不戦の誓い集会
原水禁定期総会に引き続いき、不戦の誓い集会が富山県民会館にて90名の参加で開催されました。この取り組みは、沖縄戦、広島・長崎の被爆、1945年8月2日の富山大空襲を風化させず、反核、反戦運動の強化を図っていく一環として、2005年から毎年、県平和運動センターと連合富山が主催して「8.1ピースアクション in とやま」を開催されてきました。しかし本年は、連合富山から「原水禁世界大会を巡る中央情勢をなどを踏まえ、共同開催できない」旨の申し入れがあったことから、県平和運動センターと原水禁富山で「不戦の誓い集会」として開催されました。集会は、主催団体を代表して、原水禁富山の藤井副会長からあいさつを受けた後、「写真で見る富山大空襲」と題して、富山大空襲を語り継ぐ会・事務局長の和田雄二郎さんから講演を受けました。和田さんは、富山大空襲が爆撃目標区域の99.5%が消失したことの悲惨さや米軍による爆撃予告ビラが日本軍に回収され市民に伝わらなかったことなどを説明し、二度と戦争は起こしてはならないと訴えました。講演後、集会アピールを採択し、場所を松川べりに移して、富山だい空襲の犠牲者追悼と平和祈願の灯ろう約100基を流しました。

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☆原水爆禁止富山県民会議第27回定期総会
8月1日(木)富山県民会館8階キャスルで約80人が参加し開催されました。総会議長に自治労の上田さんを選出し、冒頭あいさつに立った田尻会長は、この1年間の原水禁運動を振り返り「県内における新たな運動課題は具体的に増えており、市民団体、労働組合、社民党が連携を強化し取り組みを進めていかなければならない」と訴えました。続いて、県平和運動センターの山崎議長は「志賀原発運転差し止め訴訟などしっかり戦い、政治力に結びつけていきたい」とあいさつし、原水禁県民会議顧問でもある又市征治参議院議員のメッセージが東秘書から披露されました。報告事項の承認を受け、議事では、6月から8月の非核・平和月間をはじめとする活動方針、予算案、役員体制案について承認を受け総会アピールを採択しました。総会後、世界大会結団式を行ない、広島大会・長崎大会に参加する皆さんを紹介し、それぞれから決意を述べていただきました。広島大会には13人(内・子ども4人)、長崎大会には16人(内・子ども4人)が参加しました。

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☆第30回平和をつなぐ親子の映画会
7月25日(木)から8月10日(土)にかけて、今年で30回になる「平和をつなぐ親子の映画会」を実行委員会(富山県平和運動センター・富山県公務公共サービス労働組合協議会)が主催し、親子で平和について語り合うきっかけになればと開催しました。今回上映された「対馬丸ーさようなら沖縄ー」は、太平洋戦争が激化する中で、沖縄の子どもたちを学童疎開させるために乗船させた「対馬丸」が米軍の攻撃を受けて沈没し、多くの学童が犠牲となる悲惨な状況を描写したドキュメンタリーで参加した親子が戦争の悲惨さ、平和の尊さについて考える機会となりました。上映は県内17会場で行われ、入場者総数は1501人でした。

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被爆68周年2013年非核・平和行進/自治体・議会要請行動
64日から12日にかけて、被爆68」周年・2013年非核・平和行進、自治体要請行動を富山県内で展開しました。各自治体・議会に対しては「積極的に非核・平和の行政を推進していただくこと」を要請しました。6月4日に、高岡ブロックで要請行動、射水市新湊庁舎前で平和行進出発集会を行い、高岡市役所までの約8キロメートルを平和行進しました。6日は、富山広域ブロック・富山地区で街宣と要請行動。7日には、砺波ブロックでも要請行動、平和行進、集会を行いました。12日には、新川ブロックで街宣と要請行動、魚津市役所前公園にて「新川ブロック集会」を行い、駅前まで平和行進を行う予定です。

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☆6.2つながろうフクシマ!さようなら原発集会
6月2日、東京・芝公園23号地を会場に、「6.2つながろうフクシマ!さようなら原発集会」が開催され、7500人が参加しました。富山から22人が参加してきました。集会では呼びかけ人の大江健三郎さんが「政権は政治的、経済的な根拠ですべてをやり、『倫理的』と言うことを考えない。原発の運転を再開するということは、福島の事故で苦しむ人たちに対する裏切り」と批判しました。また、福島からは有機農業を営んでいた渡辺ミヨ子さんが登壇し、「政府は原発を輸出すると言うが、道を誤ってはならない」と訴えました。
 集会後は日比谷公園をめざしてパレードを行い、「0602 反原発☆国会大包囲」に合流しました
。 ビデオ 2013.6.2「つながろうフクシマ!さようなら原発集会」・パレード・国会包囲行動

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☆とめよう改憲・5.3富山県民集会
5月3日(金・憲法記念日)、県平和運動センターと日本国憲法をまもる富山の会が共催し、「とめよう改憲・5.3富山県民集会」香山リカ講演会を富山国際会議場で開催。9条をまもる富山県民の会、9条富山県連絡会が後援し約650人が参加しました。講演に先立ち、オープニングで富山ダルクの「海岸組」による太鼓演奏を行い、日本国憲法をまもる富山の会の青島明生代表が開会のあいさつをし、自民党憲法草案の問題点を取り上げ、改憲されると戦前の時代に戻ると指摘し、「参議院選で改憲勢力が3分の2を越えれば、改憲の危機が目前にある。地域で職場で家庭で自民党草案と現憲法について話し合い、学習し、改憲を阻止しょう」と訴えました。精神科医・立教大学教授の香山リカさんが「憲法・格差・愛国心〜なんとなく考えているあなたへ〜」と題して講演。「社会の矛盾の中で不安を抱えている人が多くいる。人は不安な心理状態になると不安から目をそむけ、他のことにすり替えてしまう傾向にある。憲法を改正すれば問題は解決するのか、しっかりと向き合う必要がある」と講演しました。

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☆2013年憲法キャラバン
憲法擁護県民連合、県平和運動センター、社民党富山県連合は、平和憲法施行66年の5月3日(金・憲法記念日)、県内4ブロック(富山・高岡・新川・砺波)で「今こそ平和憲法を活かす時、憲法理念を暮らしに活かす政治が一番」「ありがとう9条!世界に発信しよう!けんぽうをくらしに活かそう」とのビラと「9条マモルちゃん」ティッシュを配布しながら街頭演説を行いました。富山市の総曲輪フェリオ前では、社民党県連代表の又市征治参議院議員が街頭演説し、「安倍首相が憲法改正の発議要件を緩和しようとしている96条の改正は、9条を改正しアメリカと共に戦争をする国に変えてしまうことにある。戦後、日本は、憲法のかなめである、平和主義、国民主権、基本的人権の尊重のもと、憲法の理念によって日本の平和が守られ、日本の発展に大きな役割を果たしてきた。格差・貧困拡大の今こそ憲法改正ではなく、震災復興、脱原発、生活再建に憲法理念をくらしに活かす時だ」「7月の参議院選挙で改憲勢力に3分の2の議席をあたえてしまうと一期に改憲へと進む。何としても阻止しなければならない」と訴えました。

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☆富山県平和運動センター第14回評議員会
4月19日(金)自治労とやま会館で第14回評議員会を開催しました。山崎彰議長は「自・公に維新を加え400議席を与えてしまった。安倍政権は、米軍軍事同盟の強化、自衛隊の強化、教育の国家介入、在日朝鮮差別、原発再稼働などナショナリズムをあおって、日本を軍事大国にもっていこうとするだろう。反動安倍と全面対決、大衆運動の強化、労働者総がかりの闘い、多くの市民団体との共闘、政党との関係ではリベラルの総結集などしっかりした視点をもって戦っていかないといけない」と述べ、「当面する5・3憲法集会、5・15沖縄平和行進、5・25TPP集会、6・2脱原発東京集会などの取り組み、7月の参議員選挙を全力をあげて闘っていく」と訴えた。来賓あいさつを社民党県連合柴義治幹事長、厳しい富山市議選挙を全力で闘い見事再選を果たした村石篤、岡崎信也富山市議、又市征治参議院議員からのメセージを東篤秘書から受けました。議事では、憲法改悪の阻止、脱原発、普天間基地即時返還、TPP交渉への参加阻止、民主教育を進める取り組みなど平和・人権・環境をまもる「当面する取り組みの推進について」を提案し、全体の拍手で確認されました。「国民生活の破壊を招いた新自由主義への回帰を許さず、改憲阻止、脱原発の実現、基地縮小・撤去の実現から、新しい社会を、平和で安心して暮らせる社会を求めていく運動をさらに大きく、構成組織一丸となって奮闘しよう!」との評議員会決議を採択のあと、佐幸明議長代理の発声で団結がんばろうを行い評議員会を締めくくりました。

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☆4・10平和センター北信越ブロック・沖縄連帯キャラバン
4月10日(水)県平和運動センター、社民党富山県連合は、高岡商工ビルで「沖縄の反基地・反沖縄差別運動の現状と展望」と題して、ヘリ基地反対協議会の共同代表である安次富浩(あしとみひろし)さんを講師に講演として開催し、80名が参加しました。この沖縄連帯キャラバンは街頭演説、集会、デモ行進でアピールして来ましたが、今回、富山市議選挙中ということもあって高岡で、オスプレイの全国展開が進み日本全土が米軍基地化していく現在、この問題の共有化を図り、日本国内のすべての地域から「もう米軍は日本にいらない」の声をあげるべく、集会として開催しました。辺野古の公有水面の埋立て申請願の提出、サンフランシスコ条約大3条で沖縄の米軍植民地支配をし決めた「屈辱の日」を「主権を回復した日」として4月28日の式典、TPP加盟、憲法改悪、自衛隊の国防軍名称変更、集団的自衛権の行使容認など反動的攻撃が目白押しの現状をふまえ、7月参議院選挙勝利、来年1月の名護市長選において稲嶺進名護市長の圧勝などを、反戦・反基地闘争をさらに強化し闘っていく。沖縄の基地問題の解決なくして主権回復はないと訴えました。 *講演会資料」

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☆とめよう志賀原発再稼働!原発いらんちゃ!3・9富山アクション
3月9日(土)、ボルファートとやまにて富山県平和運動センター・原発をなくす富山県連絡会準備会などでの福島原発事故から2年―3・9富山アクション実行委員会が主催し、約500人が参加して開催しました。集会に先立ちシンセサイザー演奏者の滝沢卓・ミニコンサートが行われました。集会は、福島震災での犠牲者への黙祷を行い、呼びかけ人の土井由三元小杉町長が開会のあいさつを行い「福島げんぱつから二年、未だに15万人を超える方々が避難生活しいられ、子どもたちに甲状腺障害が250倍の発生率で出始めている。似も拘わらづ原発再稼働をもくろみ新増設さえたくらんでいる。福島の教訓を教訓とせず、人の命より経済だと本末転倒のことを言い募る人たちに対し、原発なくせの声をぶつけていかなければいけない。一人ひとりの力を合わせ、連帯を強めていこう」と呼びかけました。講演は、新潟大学の立石雅昭名誉教授が「志賀原発―活断層と再稼働を問う」と題して能登半島の地質構造を開設し原発再稼働の危険性を訴えました。連帯のあいさつは社民党の井加田まり県議会議員、日本共産党のひづめ弘子県議会議員からありました。続いて震災当時福島第一原発で働き、今は富山で避難生活をしている古山嘉三さんが政府や東京電力の責任を追及、福島に支援に行っている富山共立病院の斉藤孝義前病院長が健康被害の実情、支援は始まったばかりで終わりのない長い長い支援の物語が始まったところに今立っていることを認識をと訴えました。集会アピール採択後、北陸電力本店前に移動し「原発再稼働反対」「放射能から子どもたちをまもろう」とシュピレヒコールで訴えました。

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☆第5回 ありがとう9条 とやま 憲法フェスタ
2月11日、富山市下新町の自治労とやま会館の全館借り切って「第5回ありがとう9条とやま憲法フェスタ」が、富山県平和運動センター、9条をまもる県民の会、護憲県民連合など13団体で実行委員会を構成し開催されました。今回は、「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第9回総会・記念講演が同時開催され、映画上映、野菜即売会、多彩な出店や大抽選会などを企画しておこなわれ、延べ600人を超える参加者がありました。会場近隣に宣伝チラシ5000枚を新聞折り込みしたこともあって、近隣地域からの参加者も多くありました。大会議室では「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」山川菊枝の思想と活動のDVDを上映し、多くの方が鑑賞しました。記念講演は「私の平和政策」と題して、長野県・中川村村長の曽我逸郎さんを迎えて行われました。3階和室では、被災地復興支援チャリティー遊休品バザーが行われほぼ完売。売上金は、富山の地に被災者受け入れ等行っている復興支援ボランティアの活動資金として使われます。ロビーでは、農協労青年部による「あつあつフカヒレスープ」「焼きそば」コーナーも設けられ大盛況でした。

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☆「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第9回総会・記念講演
2月11日(月)自治労とやま会館で「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第9回総会・記念講演を開催し約250人が参加しました。総会は、佐幸明(県教組委員長)代表運営委員が「今ほど憲法の危機、9条の危機を感じるときはない。憲法改正の真の狙いは何か、しっかり学び子どもたちを再び戦場に送ることの無いよう平和な世界をつくるために頑張っていこう」とあいさつ。続いて又市征治参議員から激励あいさつを受けた後、活動方針「憲法の改悪阻止などに向け結束し、会員の拡大、情報発信、市民団体との連携を強化し取り組んで行く」ことを確認しました。その後、総会アピール「憲法改悪阻止、脱原発、オスプレイ配備撤回など、平和をまもり憲法をくらしにいかすための運動を広く県民の皆さんと共に取り組んでいく」を採択しました。記念講演は長野県・中川村村長の曽我逸郎さんから「私の平和政策」と題して講演を受けました。 講演資料

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☆2013年富山県平和運動センター旗開き
1月15日(火)富山市、ボルファートとやま「珊瑚の間」にて県平和運動センターと富山地区平和運動センターが合同で旗開きを行いました。県平和運動センター山崎彰議長は『憲法擁護富山県連合』『原水爆禁止富山県民会議』『富山県勤労者協議会連合会』『I女性会議富山県本部』などの旗を前にして、それぞれの運動の歴史を紹介。「反原発をはじめ、憲法や教育、農業をしっかり守る運動を強力に進めて行きたい」とあいさつ。宮腰勝義連合富山副事務局長、柴義治社民党県連合幹事長から連帯のあいさつを受けました。4月の富山市議選に社民党公認で出馬する現職の村石篤氏と岡崎信也氏が再選に向けて決意を述べ、安東誠富山県労働者福祉事業協会専務理事の発声で乾杯をしました。旗開きに先立って開かれた、幹事会で確認された2月11日の「とやま憲法フェスター」や、3月9日に予定する「さよなら原発3・11全国同時アクション」など当面の取り組み、参議院選や地方自治選の勝利に向け結束を誓いました。

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憲法擁護富山県民連合第48回定期総会
12月20日(木)ボルファートとやまで開催され代議員など60人が参加しました。総会議長に自治労の神谷さんをが選出され、主催者を代表して佐幸明代表委員は「今ほど憲法の危機を感じる時はない。四分の三の衆議院議員が憲法九条の改正に賛成しているとの報道があった。九条をターゲットに戦争のできる国にしようとしている。我々が何をできるのか、何をしなければいけないのか真剣に考え着実な前進を図る運動を展開し、広く県民にアピールしていかなければならない」とあいさつ。県平和運動センターの山崎彰議長が「仲間を大切に統一と団結と連帯を大事に闘っていかなければならない。憲法改正阻止、脱原発の闘いを力いっぱい闘っていく」と連帯のあいさつ。続いてI女性会議富山本部の辻井秀子議長、衆議院選に出馬した社民党富山県連合の東篤国民運動推進本部長からの連帯の挨拶をうけました。総会は、報告事項の承認を受けた後、平和運動の前進にむけ、憲法理念に基づく取り組みをさらに広げていくことをはじめとする活動方針(案)会計予算(案)役員体制(案)確認されました。最後に総会宣言を採択し、上島考司新事務局次長の発声でガンバロウ三唱をし総会を締めくくりました。 

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☆第14回富山県平和運動センター定期総会
10月26日(金)自治労とやま会館で第14回県平和運動センター定期総会を開催しました。総会は、自治労県職労の竹内代議員を総会議長に選出。県平和運動センター山崎彰議長は「今、県平和センターに多くの期待が寄せられている。その声をどう吸い上げて大衆運動に作っていくかが問われている。脱原発のように、大衆運動のありようが動員型から市民参加型に変わってきている。そのことにも対応しながら大衆運動を作り挙げていかなければならない」とあいさつ。来賓からは、瀬川亨連合富山事務局長、柴義治社民党富山県連合幹事長、北野進志賀原発運転差し止め訴訟原告団長、次期衆院選富山2区に社民党公認で出馬する東篤(あつし)氏、辻井秀子I女性会議県本部議長からあいさつをいただきました。過って県平和運動センター事務局長であった、次期衆議院選に出馬する東篤しは「県平和運動センターで学び、育てていただいた自分がいまある。平和センターの課題は自分の課題でもある。平和で安心して暮らせる安全な日本社会を作り上げるために闘う」と力強く決意を述べました。報告事項を承認し、議事ではまず3号議案の新規加盟組織の承認について審議され、北陸新幹線金沢開業に伴い、安心・安定・安全な公共交通の確保・確立に向けた、取り組みを進めるにあたり、JR総連富山県協議会(JR西日本労働組合富山地区分会、JR貨物労働組合富山分会)の新規加盟が承認されました。活動方針では、脱原発や改憲阻止などを重点とした今後1年間の活動を、市民団体と連携し取り組んで行くことを確認しました。新役員に全港湾の青山康治副議長就任を承認し、最後に「憲法理念のもと、生命の尊厳を最重視し『人間の安全保障』の確立を目指すとともに、脱原発へのエネルギー政策への転換を求める」総会宣言を採択し総会を締めくくりました。

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☆10.21国際反戦デー富山県民集会・オスプレイ配備撤回を!
10月19日(金)富山市CiCビル前広場でオスプレイ配備撤回を訴える、10.21国際反戦デー富山県民集会を約200人が参加して開催した。主催者あいさつで、山崎彰県平和運動センター議長は沖縄での米兵による女性への暴行事件、オスプレーの強行配備に対して「対等な日米関係をと言われているが、全然なっていない、もっと怒りの声を上げなければならない」と訴えた。激励と連帯のあいさつでは、社民党富山県連合の柴義治幹事長は、今の国政状況をふまえ「衆院選、参院選、地方自治体選挙を何としても全力で闘い抜く、社民党に力強いご支援を」とあいさつ。続いて、次期衆院選富山2区に社民党公認で出馬する東篤氏は「若い人達二人にひとりがまともな賃金を得ていない。震災復興もしかり、平和であたりまえの生活が保障されるよう、平和憲法の理念に沿った政治へと変換しなければならない」と力強く決意を訴えた。その後、社民党副党首の又市征治参議院議員からのメッセージを披露、集会アピールを採択し、沢村理射水市議会議員の発声で団結がんばろうを三唱し集会をしめっくた。集会後「オスプレイ配備反対!米兵の犯罪は許さんぞ!基地も原発もない社会をつくるため頑張るぞ!」とシュプレヒコールで訴えながら、デモ行進を行った。

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☆「公共交通を守る富山県民ネットワーク」結成総会
10月12日(金)自治労とやま会館で、富山県平和運動センター、社民党富山県連合、JR貨物労働組合、JR西日本労働組合関西地方本部を中心に趣旨に賛同する団体・個人を結集して「公共交通を守る富山県民ネットワーク」を結成し総会を開催しました。総会は議長に高橋美知広県平和運動センター副議長を選出し、経過と情勢報告運営要綱、役員体制が提案され承認されました。代表委員に選出された富山県議会議員の田尻繁(富山県勤労者協議会連合会)氏は「並行在来線を、日本一のローカル線にすることを目指して提言を行い、県民に訴える運動体にしたい」とあいさつ。その後、活動方針、予算案が提案され承認。「県民の生活路線としての北陸線やそこにつながる枝線・私鉄・バス・タクシー等の公共交通との連携を強化し、交通政策全体の見直しに向け広範な取り組みにつなげていく」との総会アピールを採択後、団結ガンバロウで総会を締めくくりました。
        役員体制
         代表委員  田尻 繁(富山県勤労者協議会連合会)
         代表委員  能町和雄(JR貨物労働組合関西地方本部)
         事務局長  下村達哉(JR西日本労働組合)
         事務局次長 湊谷 茂(富山県平和運動センター)
         事務局次長 村石 篤(社会民主党富山県連合)

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☆志賀原発再稼働を許すな!北電本社総行動・集会&パレード
8月18日(土)富山城址公園で、富山県平和運動センター、原発をなくす富山県連絡会議など43団体が志賀原発再稼働を許すな・北電本社総行動実行委員会を構成し「志賀原発再稼働を許すな!北電本社総行動・集会&パレード」を開催しました。石川、福井からの参加者も含め約750人が参加しました。富山ダルクによる太鼓演奏のオープニングに続いて、開会のあいさつで呼びかけ人の元小杉町長の土井由三さんは、首長の経験を踏まえ「首長が最も大切にしなければならないのは、住民の安全安心をはかることである。人間がコントロールできない原発を動かしてはいけない」と訴えました。続いて呼びかけ人からの訴えで、弁護士の青島明生さん、歯科医師の小熊清史さん、アジア子どもの夢代表の川淵映子さんから「原発事故後も、安全神話を振りまいて原発再稼働をさせようとしている会社、政府がまともでないのは明らか。原発依存症から早く抜け出すべきだ。使用済核燃料の処理問題は、将来の世代に大きな負担を押し付けている」「核の平和利用と言われ、何も言わずにきたが、原発反対の声を上げていく」「原発事故による被曝等で悩んでいる福島の子どもたちを一人でも多く富山に呼びリフレッシュさせたい」など訴えました。連帯のあいさつは社民党富山県連合代表の又市征治参議院議員、日本共産党のひづめ弘子県議会議員からありました。福島からの訴えでは、5歳の子供をつれ、今年10月に上市に移住する予定の内田亜希子さんは「子どもの健康被害が心配だ。18歳以下の甲状腺検査で35.8%の人たちにしこりが見つかっている。1年以上たってもなにも変わっていない。このままでは子どもたちの命を守れない。大飯原発再稼働に怒りを感じる。大量生産、大量消費の生活を見直し、クリーンエネルギへの転換、子どもたちのために原発のない社会をつくっていかなければならな」と涙ながらに訴えました。石川からの訴えで、石川県平和運動センターの柚木光代表は「志賀原発に地元はない、氷見、高岡、富山県も地元。原発に国境はない。原発の再稼働を絶対許してはならない」と訴えました。集会は最後に「志賀原発の再稼働反対!なくそう原発!放射能から子供たちを守ろう!国と東京電力の責任で全面的な賠償を!再生可能エネルギーへの政策転換を!」との集会アピールを採択し、富山県平和運動センター山崎彰議長の発声でがんばろう三唱をし集会を締めくくりました。集会後、三隊に分かれ北陸電力本社まで「志賀原発再稼働を許すな」「子供たちを原発から守ろう」などと訴えプラカード、プレートをもってデモ行進しました。北陸電力本社への申し入れは、土曜日で担当者がいないとのことで断られ、あらためて8月28日に「@志賀原発1・2号機の永久停止と廃炉。A1号機直下のS-1断層の調査の透明性・公平性の確保。B原子炉の停止期間中であっても万全の安全対策を」との申し入れを行います。

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☆第29回平和をつなぐ親子の映画会
7月26日から8月10日にかけて、今年で29回になる「平和をつなぐ親子の映画会」を実行委員会(富山県平和運動センター・富山県公務公共サービス労働組合協議会)が主催し、親子で平和について語り合うきっかけになればと開催しました。上映された「あした元気にな?れ ー半分のさつまいもー」は、以前の上映された「うしろの正面だあれ」の続編で、生命のとうとさを伝え、強く生きる子どもを描いたものです。上映は県内17会場で行われ、入場者総数は1985人でした。

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☆被爆67周年原水爆禁止世界大会

86日・広島、9日・長崎の原爆投下から67年。今年も、728日の福島大会でスタートし、84日〜6日に広島大会、7日〜9日に長崎大会が開催され、昨年の3月11日の東京電力福島原発事故を教訓に、脱原発、そして「核社会からの離脱」をテーマに行われました。原水爆禁止富山県民会議からは、広島大会に13(子ども)人、長崎大会に13(子ども)人が参加しました。また、原水爆禁止高岡協議会から広島大会に10人が参加しました。大会のまとめで、原発史上最大級の事故となった福島第一原発事故を踏まえ、改めて「核と人類は共存できない」という原点を心に刻むとともに、再稼働を許さず、脱原発への政策転換を勝ち取るとともに、ヒバクシャ援護、核廃絶、オスプレイなどの問題に正面から立ち向かうことを強調し、原水禁世界大会を閉幕しました

☆福島大会
7月28日、福島市の福島県教育会館で「被爆67周年原水爆禁止世界大会・福島大会」が開かれ、福島県内や全国から1050人が参加しました。昨年3月の東京電力福島第一原発事故を受けて初めて開催した昨年に続き二回目の開催。原発事故の収束と被災者への謝罪と賠償を求めるとともに、「脱原発に向けて福島から声をあげて政策転換に結ぶ付けよう」と確認し合いました。
☆広島大会
◇ 84日、広島国際会議場で開会集会が開かれました。主催者あいさつで川野浩一・大会実行委員長は「67年が経ってもヒバクシャは多くの問題を抱えている。さらに福島原発事故は深刻さを増している。核廃絶のためにも原発をなくすことが必要だ」と訴えました。大会の基調報告で藤本泰成・大会事務局長は「事故は明らかに人災だ。しかし、政府や電力会社は傲慢にも再稼働を進めている。核社会からの離脱をめざそう」と呼びかけました。平和と核廃絶を訴える「高校生平和大使」の今年の代表となった広島の女子高生2人の決意表明があり、最後に「原爆を許すまじ」を参加者全員で合唱して集会を終えました。集会後、平和公園から折鶴平和行進が行われ、約2,000人が参加、シュプレヒコールや横断幕でアピールしました。夕方からは県立総合体育館で、6,500人が参加し、連合・原水禁・核禁会議主催の「核兵器廃絶2012平和ヒロシマ大会」が行われ平和アピールが採択されました。
◇ 85日の第2日目は課題別の分科会やフィールドワークなどのほか、国際会議、子どものひろば&メッセージfromヒロシマが行われました。分科会では、昨年の福島原発事故を契機とした、「脱原子力」に向けた課題やエネルギー政策のあり方を中心に、平和と核軍縮、世界のヒバクシャとの連帯や被爆者援護の問題などについて、学習や討議で認識を深めました。また、連合・原水禁・核禁会議の主催による「平和シンポジウムin広島」では、2015年のNPT(核不拡散条約)再検討会議に向けた取り組みについて討論を行いました。
◇ 86日の第3日目は、平和祈念式典が平和記念公園で開催され、その後、原水禁広島大会を締めくくるまとめ集会が開催されしました。黙祷に続いて、大会実行委員長である川野浩一原水禁議長のあいさつに続き、5日に開催された「子どものひろば・メッセージfromヒロシマ」の報告がありました。また、海外代表として、アメリカのポール・マーティンさん(ピースアクション)は、原爆を投下したことを謝罪したうえで、「オスプレイの沖縄配備は安全性と騒音問題からも絶対に止めるべき」と訴えました。このほか特別報告では、福島地方平和フォーラムの小磯義雄議長が「いま16万人が避難をし、戻れないという思いを強くしている。福島から脱原発の運動を拡大する」と決意を語りました。さらに、鎌田慧さん(ルポライター)は「原爆と原発は密接につながっており、絶対に認められない悪だ。広島・長崎・福島から平和のアピールを起こそう」と強調し、当面、1000万人署名の達成や政府のエネルギー政策転換を求めることを訴えました。広島大会のまとめを藤本泰成・大会事務局長が行い「原発や公害に代表されるような、人々の犠牲の上に立った経済や政治から転換しなければならない時代だ。脱原発と再生可能エネルギーの拡大、核廃絶、ヒバクシャの権利拡大など、私たちの運動の正しさに自信を持って、新しい社会をめざそう」と呼びかけました。「67年前のヒロシマの経験を原点に、さらにフクシマを胸に刻み、核も戦争もない平和な21世紀を子ども達に贈ろう」とのヒロシマアピールを採択して、広島大会を終了しました。
☆長崎大会
◇ 87日、福島原発が収束しない中で大飯原発の再稼働が強行され、さらにアメリカの海兵隊が沖縄・普天間基地に危険なオスプレイが配備されようとしていることに反対して、長崎へ原爆が投下された爆心地公園で「オスプレイ配備と原発再稼働は許さない!脱原発!脱基地!ナガサキ集会」が1200人の参加のもと開催されました。脱原発と脱基地を一体のものとして取り組みを進めることを確認し、集会後、「すべての原発を廃炉にしろ!」「オスプレイの配備を許さない!」などとシュプレヒコールをしながら、デモ行進を行いました。広島大会同様の三団体主催で「核兵器廃絶2012平和ナガサキ大会」が県立体育館を会場に開催され、全国・海外から約4,500人が参加しました。開会あいさつに立った川野浩一原水禁議長は「福島原発事故を契機にエネルギー政策をどうするか真剣に考えなければならない。そうした中、政府は、原子力基本法で核兵器開発につながる改訂を行った」と厳しく批判しました。また、連合の南雲弘行事務局長は核廃絶やヒバクシャ援護政策とともに、「中長期的には原発依存を減らし、最終的には原発に依存しない社会をめざす」と述べました。来賓の中村法道長崎県知事、田上富久長崎市長、海外来賓として、国際労働組合総連合(ITUC) のスティーブン・ベネディクト人権・労働組合権局長のあいさつに続いて、被爆者の訴えとして、長崎県被爆者手帳友愛会の中島正徳会長が「当日は工場で軍需品の生産をしていたが、ドーンと強烈な爆風で吹き倒された。自宅は爆心地から700メートルで、母と弟を亡くした」「体が続く限り、戦争に反対する活動を続けていく」と15歳で被爆した経験を語りました。岩手県立釜石高校の菊池のどかさんが「国際的な支援にも感謝しながら、核兵器の廃絶を訴えたい」と決意を述べました。さらに、歌と被爆体験記などの朗読で物語を構成する「構成詩 親子で綴る平和の願い」が100人の参加者で発表されました。最後に「核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現をめざして、2015年のNPT再検討会議へ取り組みを強化する」との平和アピールを確認して大会を終えました。
◇ 88日、2日目は、分科会やひろば、フィールドワークなどに分かれて、討議や報告、交流などが行われました。分科会では、昨年の福島原発事故を受けて「脱原子力」に関する分科会が3つに分かれて開かれ、原発に代わるエネルギー政策のあり方、各地での原発再稼働の動きと反対運動の報告などが行われました。中でも、ドイツ・緑の党のベーベル・ヘーンさんはドイツでの2022年までの原発全廃に向けた動きを説明しました。また、平和と核軍縮に関する分科会では沖縄へのオスプレイ配備問題や東北アジアの非核化の動きなどについて、アメリカや韓国の海外ゲストも含めて討議しました。
◇ 89日、最終日は、早朝から市内25ヶ所で慰霊碑墓参が行われました。富山県団は、被爆鳥居・クスノキが被爆の爪あとを残す山王神社で献花・墓参を行いました。その後、富山県団は、平和祈念式典と原水禁国民会議主催のまとめ集会(2000人)に参加しました。まとめ集会では、「原爆も原発も同じ核だ。国民の世論は脱原発に向かっている。私たちはこの先頭に立とう」と呼びかけました。オスプレイの配備問題を抱える沖縄から、屋良チエミ宜野湾市議会議員が「沖縄県民一丸となって、危険なオスプレイの配備を許さない。本土でも飛行訓練がある。みんなで阻止しよう」と訴えました。また、福島からは渡部英明・福島県平和フォーラム事務局長が「原発事故で16万人が避難を余儀なくされている。原発は原爆と同じく人道に反するものだ。福島は脱原発の先頭に立つ」と決意を述べました。大会のまとめを藤本泰成・大会事務局長が行い、最後に「核も戦争もない21世紀を実現し、子ども達に贈るとりくみを全力で進める」との大会宣言を満場の拍手で採択しました。集会後、海外ゲストを先頭に、爆心地公園まで非核平和行進を行いました。爆心地公園では川野議長が献花を行った後、原爆投下時間の1102分に全員で黙とうをし、全日程を終えました。

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☆8.1ピース・アクション in Toyama/灯ろう流し
原水禁定期総会に引き続き、「不戦の誓い集会 8.1ピースアクション in Toyama 語り継ごう!富山大空襲」が富山県民会館にて150名の参加で開催されました。この取り組みは、沖縄戦、広島・長崎の被爆、1945年82日の富山大空襲を風化させず、反核・反戦運動の強化を図っていく一環として、県平和運動センター、連合富山が主催し、原水爆禁止富山県民会議、富山県核兵器禁止平和建設国民会議の共催で毎年開かれています。主催団体を代表して連合富山の森本富志雄会長、県平和運動センターの山崎彰議長からそれぞれあいさつを受けた後、広島・長崎に原爆が投下されてから67年、ヒバクシャは、自らの悲惨な体験を語りながら、核兵器が人類を滅亡させるものであることを訴え続けてきた証言の中に見える戦争、拡散する核兵器被害等を点検し、人が自然に生き、心豊かに生きるとは何かをを問いかけるビデオ「『君たちはゲンバクを見たか』ヒロシマ・ナガサキからの伝言」を鑑賞しました。上映後、集会アピール採択し、場所を松川べりに移して、富山大空襲の犠牲者追悼と平和祈願の灯ろう約150基を流しました。

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☆原水禁県民会議第26回定期総会・世界大会結団式
81()午後から、富山県民会館8階キャッスルで、約70人が参加し開催されました。総会議長に全造船新日本海分会の西野さんを選出し、冒頭あいさつに立った田尻会長は、原水禁運動25年間の戦いの中での原子力防災計画策定の戦いを振り返り「志賀原発再稼働ではなく、なんとしても廃炉に向けた戦いが最大の焦点になっている。8・18志賀原発再稼働を許さない北電本社総行動集会に結集を。富山原水禁25年の歴史をしっかり繋いで行きたい」と訴えました。続いて、富山県平和運動センターの山崎議長は「志賀原発運転差し止め訴訟の戦い、がれき受け入れ反対の戦いなどしっかり戦い、政治力に結びつけて行きたい」とあいさつ。原水禁県民会議顧問・又市征治参議院議員のメッセージを秘書の東さんから披露していただきました。報告事項では、活動報告、決算報告、会計監査報告を行い、承認を受けました。議事では、6月から8月の非核・平和月間をはじめとする活動方針、予算案、役員体制案(役員の一部変更)について承認を受け総会アピールを採択しました。

   <新役員> ◇副会長 安念義孝(自治労) ◇事務局次長  又市秀治(社民党県本部) 
         ◇幹 事 野島俊彦(私鉄県連)  法土豊行(全港湾)
              山本 正(社民党1区支部連合) 石川孝一(立山町議会議員)

総会後、世界大会結団式を行い、広島大会・長崎大会に参加する皆さんを紹介し、それぞれ決意を述べていただきました。広島大会には13(内子ども)、長崎大会には13(内子ども)が参加しました。

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☆2012・7・16 さよなら原発10万人集会
7月16日、東京・代々木公園で脱原発運動では、日本でこれまで最大の17万人が参加して「さようなら原発集会」が開かれました。富山からは平和センター把握で96名が参加しました。メインの第1ステージでは、12時15分から小室等さんなどによるオープニングライブで始まり、続いて集会が開かれ、最初にあいさつに立った音楽家の坂本龍一さんは「たかが電気のために子どもの未来を危険にさらすべきでない。お金よりも命が大事だ」と訴えました。続いて壇上に立った作家の大江健三郎さんは、大飯原発の再稼働を決めた経緯に触れ、「私らは侮辱の中に生きている。政府のもくろみを打ち倒さなければならないし、それは確実に打ち倒しうる。しっかりやり続けましょう」と訴えました。作家の瀬戸内寂聴さんは「政府への言い分があれば、口に出していいし、体に表していい。たとえ相手が聞かなくても言い続けていきましょう」と呼びかけました。また、作家の落合恵子さん、ルポライターの鎌田慧は再稼動を容認した野田首相を厳しく批判しました。ほか経済評論家の内橋克人さん作家の澤地久枝さんら含め7人の呼びかけ人が思いを語りかけました。賛同人から、評論家の広瀬隆さんが「政府の言う電力不足は全くのウソだ。大飯原発は巨大地震に見舞われる危険な地帯にある。国民に一時的な負担があっても、まず原発を止めよう」と具体的に提起しました。再稼動された大飯原発のある福井から福井県小浜市の明通寺の住職、中嶌哲演さんが参加し「大飯原発再稼働は死刑判決を受けたようなものだ。住民を無視した巨大な利権構造がある。第2のフクシマにしてはならない」と訴えました。集会の最後に、ハイロ(廃炉)アクション福島原発40年実行委員会の武藤類子さんが立ち、「1年余にわたって、1人ひとりが考え、様々なことをやり遂げてきた」ことを讃えようと呼びかけながら、「絶望こそ希望だ、という言葉もある。声なき声をともにあげ、分断されることなく、ともに歩んでいこう」と力強く訴えました。13時30分からは原宿コース、新宿コース、渋谷コースに分かれパレードが行われました。富山県団は渋谷コースをパレード、終着地の恵比寿東公園で富山県平和運動センター上島考司事務局長の発声で「脱原発、志賀原発再稼働阻止の闘いを地元でしっかり闘い抜こう」とがんばろう三唱を行い決意を新たにしました。

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☆志賀原発を廃炉に!訴訟/原告団・弁護団結成総会/訴状提出
6月25日(月)金沢市の北陸会館で志賀原発を廃炉に!訴訟/原告団・弁護団結成総会がおこなわれた。総会議長に本田良成石川県平和運動センター副議長を選出し進められ、原告団長の北野進珠洲市議会議員は「核と人類は共存できない。福島の大参事、悲劇を二度と繰り返してはならない、福島の人達を支える戦いでもある。志賀原発2号機の運転差し止め判決の経験実績を積み上げ、裁判闘争の勝利、志賀原発廃炉まで闘い続ける」と力強い決意をこめたあいさつ。結成趣意書、原告団・サポーター規約を原告団事務局長の柚木光石川県平和運動センター議長から提案され、全体の拍手で確認された。続いて弁護団団長の岩淵正明社会法律センター事務局長から訴訟概要説明がおこなわれた。訴状は、1・2号機の運転差し止め訴訟、民事訴訟とし、1序論(人格権・環境権)、2福島第一原発事故、3原発に求められる安全性、4安全性の立証責任、5志賀原発の危険性、6志賀原発の耐震性の欠如、7志賀原発事故の被害予測、8防災対策の不備、9電力需要から見た志賀原発の不要性、10結語の10章77ページになっている。原告団は、石川94名富山26名の120名、弁護団は石川26弁護士富山1弁護士の27弁護士で構成、内2006年3月の志賀原発2号機の運転差し止めを命ずる画期的な判決を引き出した11名に、新たに若い16名の弁護士が参加し若さに支えられた弁護団となった。最後に原告副団長の小川晃元富山県議会議員の発声で団結がんばろうを三唱し総会を締めくくった。弁護団の役員には、富山から小川晃副団長のほか、副団長に山崎彰富山県平和運動センター議長、事務局次長に湊谷茂富山県平和運動センター事務局次長が就任した。翌、26日9時30分に金沢地方裁判所に「訴状」を提出しました。
*「志賀原発を廃炉に!訴訟」のサポーターを募っています。
原告団ホームページ http://shika-hairo.com/ (7月1日よりアクセス可能)

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☆北信越ブロック沖縄連帯キャラバン/5.23富山県民集会
5月23日(水)県平和運動センターは、自治労とやま会館で「普天間基地はいらない!新基地建設を許さない!沖縄連帯キャラバン富山県民集会」を開催、150名が参加しました。従来、この沖縄キャラバンは街頭演説、集会、デモ行進でアピールして来ましたが、今回、本土の6%しかない沖縄に75%もの米軍基地が集中している問題をみんなの問題としてとらえるために、「沖縄基地問題の現状とこれからの闘い」と題して、沖縄平和運動センター山城博治事務局長を講師に講演会として開催されました。山城事務局長は、普天間基地の移設が言われている辺野古での基地建設反対闘争、高江での垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを配備するヘリパット建設阻止の闘いを映画化したDVDや、画像で解りやすく講演し「歴史的な立場を超えて、全国で戦争の悲劇を考え、二度と戦争を惹起させてはならないという共通の理想を共有し、平和憲法の理想を高く掲げ、全国が連帯を強めて大胆に進むときである」と訴えました。
*講演会資料「沖縄基地問題の現状とこれからの闘い」

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☆がれき受け入れ反対・県に申し入れ
5月16日(水)県平和運動センターは、山崎彰議長、田尻繁、井加田まり両社民党県議会議員と共にがれき受け入れ反対を県に申し入れた。「瓦礫の広域処理には、被爆リスクという点からも、被災者支援と言う人道上の理由からも、県政の未来を考える上からも、根本的な問題がある。県民が現在及び将来的にも、健康で安全かつ快適な生活を送れるよう、また、被災地復興については、富山県だからこそ可能な貢献ができるよう取り組むべき」とし、「放射性物質を含むがれきの安全性が確保できない」「広域処理には膨大な輸送費や処理費が国費で賄われ、被災者支援予算を圧迫する」「避難者の受け入れや県産農産物の増産で被災地を支える」など12項目にわたって「瓦礫の広域処理の問題点と、富山県独自の被災地支援ビジョン策定を求める申し入れ書」で進言した。県の環境政策課長は、「受け入れを前提に議論しているわけではない。住民の理解をえながら段階的に判断したい」と説明した。

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☆復帰40年5・15平和行進ピース・アクション2012
1972年5月15日、沖縄は日本に復帰しました。しかし沖縄県民の願いは叶えられず、広大な基地はそのまま残り、現在に至っても当時の佐藤首相が約束した「核抜き・本土並み返還」さえ反故にされたまま、在日米軍専用基地の75%が集中し、基地から派生する事件や事故は後を絶たず、演習の激化、爆音公害など日常的に沖縄県民は危険にさらされています。基地もない、核もない、平和で豊かな沖縄、憲法とは何か、沖縄が日本に復帰した意義は何か、平和憲法を暮らしの中に実践させていくことが求められています。こうした状況で開催された5月10日から13日のピースアクション2012「5・15平和行進」に、富山県からは18人が参加しました。
○5・15平和行進全国結団式
5月10日、那覇市・県立武道館アリーナで、全国から約700人が参加し第35回5・15平和行進の結団式が行われました。沖縄平和運動センター議長の崎山嗣幸実行委員長が「40年前に沖縄が願った姿は今の現実ではなかった。普天間基地の閉鎖返還を求め、基地のない平和の島を目指しがんばろう」と主催者あいさつ。つづいて藤本泰成平和フォーラム事務局長の連帯あいさつ、社民党の山内徳信参議院議員、沖縄社大党の糸数慶子参議院議員の政党あいさつがあり、野田政権の沖縄施策を厳しく批判しました。本土代表タスキ授与式では南部コースの本土代表を務める福島県平和フォーラム事務局次長の国分俊樹さんは、「沖縄は基地に、福島では放射能に故郷をうばわれている。思いは一緒ではないだろうか。どちらもない方がいい。沖縄と一緒に戦いたい」と決意表明がありました。最後に崎山実行委員長の発声でがんばろう三唱し、結団式を締めくくりました。
○5・15沖縄平和行進
今年の平和行進は、自衛隊配備に揺れる与那国島コースが5月6日に、本島では11日〜13日にかけ、東コース(16年間、命育む美ら海に新たな基地建設は許さないと粘り強い阻止行動により、杭一本打たせてこなかった闘いの地、普天間基地代替施設の焦点である「辺野古」を出発地)、西コース(かって戦後間もない頃は、村の約90%が米軍基地だった基地の村が、様々な村民の闘いを経て、基地の村から平和の村・自治の村に生まれ変わった読谷村を出発地)、南コース(「集団自決」での「軍命・軍の関与」はなかったと高校歴史教科書を書き換え、歴史を改ざんする政府の動きに対し、沖縄戦線の歴史を学ぶコース)の3コース、125.1km延べ6000人が行進し最後には普天間基地を取り囲むように行進されました。また12日には宮古島で、15日には石垣島でもおこなわれました。富山県団は東コース34km(1日目18km、2日目16q)を沿道や窓から手を振る地元の人たちの熱い思い、励ましを受けながら行進しました。
  
○5・15沖縄平和行進・復帰38年 平和とくらしを守る県民大会
5月13日午後、3コースから宜野湾市の宜野湾海浜公園屋外劇場に結集し「復帰40年 平和と暮らしを守る県民大会」が3000人参加のもと、東・西・南の行進団を迎えながら開催されました。沖縄平和運動センター議長の崎山嗣幸実行委員長が「全国で共闘の輪を広げ、国策で押し付けられた基地を沖縄からなくし、原発のない日本を目指していくことが重要だ」と主催者あいさつ。藤本泰成平和フォーラム事務局長の連帯あいさつ、野国昌春北谷町長の激励あいさつ、出席した自治体首長の紹介、社民党、社大党の政党あいさつ、照屋寛徳衆議院議員、山内徳信参議院議員のあいさつがありました。その後、闘いの報告が4団体からあり、普天間から爆音をなくす訴訟団島田善次団長は「沖縄はいまだに憲法番外地。皆さんの地元で沖縄の基地問題をどう考えるのか、問い掛けてほしい」と訴えました。平和行進各コース団長からの報告で、南部コースの本土代表を務める福島県平和フォーラム事務局次長の国分俊樹さんは、「沖縄と福島を苦しめている根っこは同じ。国防と日米安保条約の毛皮をかぶり、エネルギー施策の毛皮をかぶった拝金主義だ。この社会に風穴を開けるために、沖縄から基地をなくそう。それが社会を変えていく最大の福島支援になる」と訴えました。最後に県民大会宣言を採択し、崎山実行委員長のがんばろうで締めくくりました。
  

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☆2012年憲法キャラバン
憲法擁護県民連合、県平和運動センター、社民党富山県連合は、平和憲法施行65年の5月3日(木・祝)、県内4ブロック(富山・高岡・新川・砺波)で「憲法改悪に反対し、憲法9条をまもり、平和憲法の理念を暮らしに活かそう!」と街頭行動を行いました。この行動に95名が参加し、22箇所で「ありがとう9条!世界に発信しよう!今こそ平和憲法を活かすとき」とのビラと「9条マモルちゃん」ティッシュを配布しながら街頭演説を行い「年間所得200万円以下の労働者は、4人に1人、5年連続で1000万人を超え、非正規労働者も全労働者の35%を超え、また生活保護受給者が210万世帯を超え、自殺率は世界9位、13年連続で3万人を超えている」憲法25条の生存権の保障で「いのちを大切にする政治」「憲法を暮らしに!働く者の権利・社会保障制度の確立に活かそう」と訴えました。富山市の総曲輪フェリオ前では、社民党県連代表の又市征治参議院議員が街頭演説し「2009年の連立政権における『憲法の保障する諸権利の実現を第一とし、国民生活再建の施策に取り組む』とした政治に戻さなければならない」また、憲法9条の堅持・改憲阻止や普天間米軍基地問題、脱原発社会の実現など訴えました。

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☆富山県平和運動センター第13回評議員会
4月20日(金)自治労とやま会館で第13回評議員会を開催しました。山崎彰議長は「子供達の未来のため、原発再稼働をなんとしても止める。今13団体の市民運動グループと連携し取り組んでいる。この運動をさらに強化して行く」と述べ、北陸電力志賀原発、新潟の柏崎原発の運転差し止めを求め富山、石川、新潟県の平和運動センターが中心になり原告団を結成、6月に金沢地裁へ提訴することを表明し、再稼働を絶対にさせてはいけないと訴えた。来賓あいさつを社民党県連合菅沢裕明幹事長、又市征治参議院議員からのメセージを東篤秘書、I女性会議富山県支部の辻井秀子支部長から受けました。議事では、脱原発、TPPに参加させない、憲法改悪をさせない取り組みなど平和・人権・環境をまもる「当面する取り組みの推進について」を提案し、全体の拍手で確認されました。役員の交代については、事務局長に上島考司(県教組)氏が澤田佳男(県教組)氏に代わり、承認されました。「国民生活の破壊がさらに推し進められる中、新しい社会を、平和で安心して暮らせる社会を求めていく運動のさらなる前進にむけ、構成組織一丸となって奮闘しよう!」との評議員会決議を採択のあと、中松清孝議長代理の発声で団結がんばろうを行い評議員会を終えました。

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☆大飯原発3・4号機の「再稼働」に慎重な判断を求める市民集会
3月25日(日)定期検査で停止中の大飯原発3・4号機の再稼働が焦点となる中、「大飯原発3・4号機の再稼働に慎重な判断を求める市民集会」が福井市中央公園で開催され、県内外から約700人、富山からは、6名が参加しました。集会は、原子力発電に反対する福井県民会議の中嶌代表委員が主催者を代表してあいさつ。続いて、平和フォーラムの藤岡事務局長、滋賀、京都、神戸、大阪から参加したグループが「世論を高め、国の政策を変えさせよう」などと呼びかけました。集会終了後、「原発いらない」「再稼働をゆるさない」などと訴え、JR福井駅前までデモ行進が行われました。

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☆さよなら原発1000万人アクション「全国署名集約集会」
3月24日(土)東京、日比谷野外音楽堂で全国から約6000名が参加しおこなわれました。富山からはバス2台等で60人が参加しました。集会に先立ち山本コータローさんらがオープニングトーク&ライブを行いました。集会は、古今亭菊千代さんの司会で始められ主催者あいさつを鎌田慧さんが、賛同人を代表し辛淑玉さんがあいさつ。続いて福島現地報告、署名集約報告、各地・団体取り組み報告がなされ、閉会あいさつで落合恵子さんは「原発の再稼働は絶対許さない、1000万人署名をなんとしても成し遂げよう」と訴えられました。その後日比谷公園霞門から三河台公園までの約3qをデモ行進し、市民に訴えました。行進後、富山県団は県平和運動センター山崎議長の発声のもと「地域で、脱原発、原発再稼働阻止、放射能汚染ガレキの持ち込み焼却阻止、1000万人署名の成功に向けて闘いを強めていこう」と決意を固め合いガンバロウ三唱で、締めくくりました。

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☆TPP交渉への参加に反対し、暮らしを守る富山県民集会
3月19日(月)明治安田生命ホールで「環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加に反対し、暮らしを守る富山県民集会が、県平和運動センターが主催し、約250名が参加し開催されました。主催者あいさつで山崎彰議長は「戦後66年、まだアメリカに追随している。対等なる日米関係を目指すことが政権交代後の3党合意であった。基地問題、原発問題、消費税、TPPなど多くの問題がある。野田政権になって小泉政権より悪くなった。自殺者は13年連続で3万人を超えている、年収200万円以下の若者が3人に一人となっている。TPPによって賃金の安い外国人労働者が導入されたら、大変な打撃を国内労働者に与える。なんとしてもTPP交渉に参加させてはならない」と訴えました。続いて県農協中央会の穴田甚朗会長、社民党の又市征治参院議院、県農協労の川岸正徳中央執行委員長が激励、連帯のあいさつをおこないました。集会アピールの採択後、市内をデモ行進し、市民に訴えました。

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☆原発いらない!3・11福島県民大集会
3月11日(日)福島県郡山市の開成山野球場で「原発いらない!3.11福島県民大集会」が開かれ、県内はもとより、全国から16,000人が参加し、「安心して暮らせる福島を取り戻そう」と脱原発への誓いを新たにしました。富山からは4名が代表参加しました。集会に先立ち、加藤登紀子さんが被災地へ想いをこめて熱唱し、日音響福島支部の皆さんも原発反対のメッセージを訴えました。集会実行委員長の竹中柳一福島県平和フォーラム代表が「再びあの日が巡ってきた。福島の犠牲を無駄にしないよう、原発いらないの声を大きく挙げよう」と開会のあいさつで呼びかけ、連帯のあいさつに駆けつけた大江健三郎さんは「原発事故を絶対に起こさない方法は、原発をなくすことだ」と、1000万人署名の協力も呼び掛けました。引き続き、県内の6人の方から「一刻も早く元の生活に戻りたい」「農業と原発は相反するものだ」「また、相馬のおいしい魚を全国に届けたい」「こんなことになった責任はだれがとるのか」「私たちの将来を考えてほしい」「再び棄民扱いさせられるのか」と現状や脱原発の思いを訴えました。大震災が発生した午後2時46分に、参加者全員で犠牲になった人々を追悼する黙とうを行い、最後に集会宣言が提案され、満場の拍手で採択しました。集会後、市内のデモ行進が行われ、参加者はのぼりやプラカードなどを手に「原発はいらない」「再稼働を許さない」「エネルギー政策の転換を」などと、アピールしました。

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☆全国一斉さよなら原発1000万人アクションin北信越
昨年の東日本大震災・原発事故がはっせいした3月11日の1カ月前となる2月11日(土)、全国一斉さよなら原発1000万人アクション」が全国各地・ブロックで開催されました(東京・代々木公園含む9カ所とドイツ)。北信越ブロックでの集会は、新潟県上越市の「ユートピアくびき」で開催され、約450人が参加しました。富山からはバス1台で24人が参加しました。集会は、日音響(富山・長野・新潟)の皆さんによる合奏の後、主催者を代表して渡辺英明新潟県平和運動センター議長のあいさつ、呼びかけ人の一人である鎌田慧さんのあいさつを受けた後、福島県教組の柴口正武さんから原発事故当時の避難状況や11か月経ったいまもなお厳しいふくしまの実態が報告されました。引き続き、もんじゅ・志賀原発・柏崎刈羽原発の立地県から報告がされ、社民党北信越ブロックからの提起を受けた後、「原発の運転再開阻止・廃炉、持続可能で平和な社会の実現を勝ち取ろう」とした集会決議が全体の拍手で採択されました。閉会のあいさつに立った富山平和運動センターの山崎彰議長は「何としても1000万人署名を成功させ、3月24日の1000万人署名集約集会に参加しよう」と訴え、最後に団結ガンバロウを三唱して閉会となりました。

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☆9条をまもり憲法をいかす富山県民の会第8回総会・記念講演
2月11日(土)ボルファートとやまで「9条をまもり憲法をいかす富山県民の会」第8回総会・記念講演を開催し約250人が参加しました。総会は、佐幸明(県教組委員長)代表運営委員が「最近の情勢はたいへん危ういものになっている。憲法審査会の始動、橋下大坂市長が打ち出した職員基本条例、3・11原発事故、沖縄基地問題など攻撃が強まっている。声をあげるべきときに声を上げ、改憲を許さない運動、再び悲劇を繰り返さない運動を幅広く訴え運動をを強化して行く」とあいさつ。続いて又市征治参議院から激励あいさつを受けた後、活動方針「憲法の改悪阻止などに向け結束し、会員の拡大、情報発信、市民団体との連携を強化し取り組んで行く」ことを確認しました。その後、総会アピール「歴史の歪曲を許さず、平和を守り、憲法をいかす運動を広く県民の皆さんと共に取り組んでいく」を採択しました。記念講演はジャーナリストの斎藤貴男さんから「震災・原発事故と憲法」と題して講演を受けました。
    講演内容全文17ページPDF

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☆2012年富山県平和運動センター旗開き
1月12日(木)富山市、自治労とやま会館の「ひまわり」にて県平和運動センターと富山地区平和運動センターが合同で旗開きを行いました。県平和運動センター山崎彰議長は『憲法擁護富山県連合』『原水爆禁止富山県民会議』などの歴史ある旗を前にして、「諸先輩方々が築いてきた運動を基にさらに運動を発展させて行こう。脱原発などの取り組みに向け一丸となって闘っていこうと」とあいさつ。瀬川亨連合富山事務局長、小川晃社民党県連合副代表、県労協OB会橋本庄一会長から連帯のあいさつを受けました。旗開きに先立って開かれた、五役会議・幹事会で確認された「さよなら原発100万人アクション」の署名、集会など当面の取り組みに向け結束を誓いました。

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☆さよなら志賀原発・七尾集会

12月10日(土)敦賀で「さよなら志賀原発七尾集会」が七尾サンライフプラザで500人が参加して開かれました。富山からはバスで65人、自家用車10台で45人の100人が参加しました。実行委員会を代表し柚木光石川県平和運動センター代表が「福島原発以降いまだ放射能をばらまいている。責任はもちろん政府、東電にあるが私たち大人が責任をしっかり受け止める必要がある。子どもたちには未来を保障しなければならない。なんとしても志賀原発を止めなければならない」とあいさつ。富山県平和運動センター山崎彰議長が「志賀原発の稼働に向けて、政・官・財・労をまき込んでかかってきている。脱原発1000万人署名をしっかり取り組み、政治力に結び付け闘っていかないと志賀原発は止まらない。富山県平和運動センターもしっかりと運動を展開していく」と連帯のあいさつ。講演は、福島県平和フォーラムの國分俊樹さんが「放射能汚染の現状と今後の課題」と題して「子どもたちを放射能から守るために政府・東電の責任を追及しよう。地元や近隣の原発をなくす闘いに参加し、闘ってほしい。そのことが福島のためにもなる」と訴えた。集会の後、「志賀原発を廃炉にするぞ」などと訴え、市街地をデモ行進しました。

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☆第4回 2011もんじゅを廃炉へ全国集会
12月3日(土)敦賀市で「もんじゅの廃炉を求める12・3全国集会」が全国から1300人が参加して開かれました。富山からはバス二台で70人が参加しました。白木海岸の抗議集会で実行委員会を代表し、原水爆禁止日本国民会議の藤本泰成事務局長が「経済活動優先で、命が粗末に扱われてきた。廃炉を実現し、命に寄り添う世の中にしてほしい」と訴えた。もんじゅの正面ゲートまで「もんじゅを廃炉に!」「福島の悲劇を繰り返すな!」と訴えデモ行進。「ストップ・ザ・もんじゅ」事務局の池島芙紀子代表が「もんじゅは活断層の真上にある。福島の事故を繰り返してはならない。もんじゅにこれ以上、国費を投入し、動かすことは許されない。即刻廃炉を」抗議文を読み上げ日本原子力機構に手渡した。午後からは、同市のプラザ万象で、福島第1原発3号機でのプルサーマル計画を白紙撤回した、佐藤栄佐久前福島県知事をはじめ、元もんじゅ訴訟弁護団の海渡雄一弁護士、京都大原子炉実験所元講師の小林圭二さんが講演した。佐藤前知事は「フクシマ原発の真実」と題して原子力安全委員会や経済産業省原子力安全・保安院、地震学会などの体質を批判した上で「原子力帝国から民主主義の国に戻し、もんじゅが進まないようにしないといけない。原発でいい思いができるのは1世代だけ。使用済み核燃料などは後世に残すことになる。福島は美しい山、川、海が汚染された。敦賀市には観光資源がたくさんある。もんじゅがなくても生き残れる」と訴えた。小林圭二・元京大原子炉実験所講師は「福島の事故以来、電力会社が想定外としてきた巨大事故を現実のものとして心配しないといけなくなった。取り返しのつかない被害を防ぐために、廃炉を急ぐ必要がある」と訴えた。集会決議を採択後、敦賀駅前まで、「もんじゅの廃炉」を市民に訴えデモ行進しました。

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☆第4回 ありがとう9条 とやま 憲法フェスタ

11月27日、富山市下新町の自治労とやま会館の1階と3階にて「第3回 ありがとう9条 とやま憲法フェスタ」が、富山県平和運動センター、9条をまもる県民の会、護憲県民連合など15団体で実行委員会を構成し開催されました。記念講演、映画上映、冬野菜即売会、多彩な出店や大抽選会などを企画しておこなわれ、延べ600人を超える参加者がありました。記念講演は、ハイロアクション福島原発40年実行委員会の黒田節子さんが「福島原発と私たちの未来―原発震災の渦中から―」と題して講演。被災地の現状、避難生活の実態、放射能汚染・除染の問題などスライド使って生々しく訴えました。大会議室の映画上映は、ETV特集で放映された「原発事故への道程―前篇・置き去りにされた慎重論、後編・そして『安全神話』は生まれた」を3時間に渡って上映し、多くの方が鑑賞しました。今回、農協労青年部による「あつあつ豚汁コーナー」も設けられ大盛況でした。

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☆2011年 憲法講演会

11月11日(金)自治労とやま会館で「2011年憲法講演会」が憲法擁護富山県民連合、富山県平和運動センター、9条をまもり憲法をいかす富山県民の会が主催し、230人の参加のもと開催された。主催者を代表し、佐幸明憲法擁護富山県民連合代表委員の主催者代表挨拶のあと「反戦・平和、原発・沖縄問題について」と題して、全日本港湾労働組合の伊藤彰信中央執行委員長から講演を受けました。伊藤委員長は「自民党と同じことをしている民主党を批判しているのが自民党だが、一致しているのは憲法の改正だ」と指摘し、生存権を中心とする憲法をまもるため、国民に理解される運動を展開していかなければならないと訴えた。講演の後、環大平洋パートナシップ協定(TPP)交渉について、作業部会の交渉が全く明らかにされていない中、野田首相がTPP交渉への参加表明をしないよう求めた決議を採択しました。

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☆憲法理念の実現をめざす第48回護憲大会(山形)

「震災から考える、『人間の安全保障』で『命の尊厳』を」―憲法理念の実現をめざす第48回護憲大会は、114日(金)から6日(日)の日程で、震災・原発被害に直面する被災地の隣県、山形市で全国から約2,500名、富山県からは14名が参加し開催されました。 開会総会で江橋崇実行委員長・平和フォーラム代表は、主催者あいさつで「東日本大震災で平和フォーラムが今後何をなすべきか考えさせられた。今まで憲法理念の実現のため政権交代をめざし、市民参加の政治実現に努めてきた。辺野古への基地移転の阻止、人権の確立、脱原発、この三つの課題を中心に憲法理念の実現をめざし、運動を取り組んでいく」と訴えました。続いて立松潔山形県実行委員長が「7万人を超える人たちが避難生活をよぎなくされている。原発がいかに憲法25条の生存権をおびやかすものであるか、明らかになった。原発を『潜在的な核抑止力』と反動的動きが強まっている。核廃絶という憲法の理念を実現する取り組みが一層重要になっている」と訴えました。また、高橋睦子連合副事務局長、福島みずほ社民党党首が連帯のあいさつ を行い、福島党首は「社民党は脱原発を訴え続けてきた。原発の再稼働をゆるさない。新増設の原発をゆるさない。原発輸出をさせない。核燃料サイクルと高速増殖炉もんじゅは計画を断念すべきだ。脱原発を実現し、貧困、格差是正を実現するためにすべての力をお互いに出し合い、社会を政治を全力で変えていこう。社民党も全力で闘い脱原発を実現する」と訴えました。来賓あいさつで、吉村美栄子山形県知事は「実感を持って滋賀県の嘉田知事とともに『卒原発』を提唱した。エネルギー政策を変え未来の世代のためにも原発依存から卒業すべきと考えている」と訴えました。また市川昭男山形市長は「避難者が安心できるように支援していく」と語りました。藤本泰成実行委員会事務局長が@東日本大震災と東電福島原発事故<私達をとりまく現状と課題>A憲法理念の実現にむけて<つなげようこどもたちの未来へ>に基づき「『人間の安全保障』を指針に平和・人権・環境の運動を進める人々・団体と連帯する大きなネットワークをいっそう築いていこう」と基調提案しました。

ーシンポジウムー  震災から考える、「人間の安全保障」で「命の尊厳」を

開会総会に引き続き、パネリストに橋本拓子さん(生協あいコープふくしま理事)、高橋英雄さん(宮城県・水産加工会社代表取締役)玉城義和さん(沖縄県議会副議長)コーディネータに江橋崇さん(法政大学教授・平和フォーラム代表)が参加してシンポジウムが行われた。
 橋本さんは「原発から70キロの所に住んでいる。こんなに離れていながら原発に苦しめられるとは思っていなかった。福島市や郡山市では、0.80.9マイクロシーベルトが続いている。子どもと寝ている寝室で0.38マイクロシーベルトあった。家の中にいても眠っていても放射能がつきまとっていることを改めて感じた。この地の150万の人たちが低線量被爆に強いられている。子どもたちの外での行事がすべて中止になった。幼稚園の先生は『子供たちが中であそぶことにすっかり慣れてしまった。このことの方が怖い』と言っていた。『運動会をおこなった小学校で次から次ところんでいた』とも聞いた。子どもたちの将来について不安だ」
 高橋さんは「魚の冷凍食品3万8千トン、加工品1万1千トンが腐って廃棄処分した。いまでも軽いそううつから抜け出ていない。9カ所に10メートル以上の山を作っている。石巻市が出す1年分5万2千トンのがれきや、ゴミの110年分620万トンが積まれている。これから壊さなければならない建物も沢山残っている。ぜひ被災地に足を運んで、現風景がどう変わったか感じてほしい。雇用の維持と言われるが雇用なんかできる状況に無い。水産加工業者だけで解雇された人は6千人とも7千人とも言われているが、泣く泣く解雇した社長がほとんどだ。皆さんはマスコミ、政府の言う通り信じるのですか」と現地の厳しい状況を訴えました。 玉城さんは「沖縄全体として辺野古に基地をつくらせないとなっている。政府は説得するならアメリカを説得すべきで、沖縄に来て説得されてもかなわない話だ。日米交渉をやりなおすべきだ。65年間も他国軍隊がいて地域協定という条約で踏みつけられ、扱われることは許されない。日本国として、日本人としてどう考えるのか基本的問題だ。安保条約の趣旨は米軍基地を受け入れることだ。各県の知事は普天間の受け入れを拒否し、安保条約を良しとしている。それはすでに安保条約が空洞化していることを意味する。原発もそうだが補助金をいくら出しても地域は良くならない。地域の人が知恵を出して地域おこしを」と訴えました。
 最後にコーディネータの江橋さんは「平和フォーラムは辺野古の問題でゆずることはない。普天間の居座りも認めない。過疎地にカネで基地や原発を押し付けることが問題だ。原発問題は安全保障問題である。潜在的核武装など絶対に許されない」と締めくくりました。

ー分科会ー 第3分科会「人権確立ー生命の尊厳と被災者の人権」 
大会二日目の5日は、「地球環境」「人権確立」「教育と子どもの権利」「歴史認識と戦後補償」「非核・平和・安全保障」の6分科会が開かれました。第3分科会では、伊藤和子ヒューマンライツ・ナウ事務局長から「人権の視点から見た被災者支援と復興」、西島藤彦部落解放同盟中央本部書記次長から「正念場をむかえた『人権侵害救済法』『狭山』の闘い」と題して問題提起を受け討論されました。震災後の支援活動を通して見てきた人権への配慮が欠けた被災者や避難者への援助とその生活実態、社会的弱者や女性に対する支援のあり方について、さらに原発事故への対応の現状から自治体労働者に課せられた人権の課題なと討論された。また、さまざまな形の差別・人権侵害によって個人の価値がゆがめられている現状と公正な「証拠開示」の法制化の必要性、「人権侵害救済法」制定に向け、世論を創り上げていくことが重要と討論された。憲法で定める権利は、主張しなければ守れない。あきらめずに声を上げ、次世代へ引き継ぐために運動していこうと全体で確認しあった。
ー閉会総会会ー がんばろう!さよなら原発1000万人署名
大会最終日は、「大震災被災地からの訴え」「大震災・原発事故被災地からの訴え」「上関原発建設阻止のとりくみ」「『さよなら原発1000万人アクション』今後のとりくみ」が特別提起されました。さようなら原発1000万人アクションについて「次世代に核のゴミを残さない、これ以上増やさない社会を求める取り組みです。1000万人署名は世代を超え、業種を超え、政治的な立場やイデオロギーを超えて取り組んで行かなければならない。新たな民主主義を作り出すためになんとしても1000万人署名達成までがんばって取り組んでいこう」と訴えました。その後、藤本泰成実行委員会事務局長が大会のまとめを行い、佐々木美喜子山形県実行委員会が「『人間の安全保障』を指針に、東アジアや世界、日本各地の平和・人権・環境の運動をすすめる人々・団体と連帯する大きなネットワークをいっそう築いていこう。いまこそ『つなげよう、子どもたちの未来へ』」と大会アピールを提案、全体で確認し閉会しました。

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☆脱原発・富山県庁前噴水公園で座り込み
10月27日(木)〜29日(土)福島発緊急アクション「原発いらない福島の女たち〜100人の座り込み」が霞ヶ関経産省まで行われることに連帯して富山でも緊急座り込みアクションが富山県庁噴水前公園で行われた。原子力政策の見直しを求める富山行動実行委員会(世話人・宮崎さゆり)が主催し、富山県平和運動センターやI女性会議富山県本部などが協賛団体となり取り組まれた。座り込みに先立ち石井県知事に要望書を提出し「県民の命か、原発か、どっちが大事かはっきり答えて欲しい」と回答を要求しました。座り込みには、社民党の井加田まり県議会議員や村石篤市議会議員が激励に駆けつけあいさつ。ミュージシャンや、福島から避難してきた家族、隣県からの参加者など、3日間多くの参加者が「脱原発、志賀原発を廃炉に!」など思い思いにアピールを行った。

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☆10・21国際反戦デー富山県民集会・デモ
45年前の1966年10月21日に、ベトナム戦争に反対する労働組合がストライキを決行したこちから始まった国際反戦デーの富山県民集会は、10月21日(金)富山市のCIC前ひろばで約250人が参加して開催されました。集会は、主催者を代表し山崎彰県平和運動センター議長があいさつ。連帯のあいさでは、社民党富山県連合を代表し村石篤富山市議会議員、市民団体から、生・労働・運動ネットの藤岡彰弘さん、原子力政策の見直しを求める富山行動実行委員会の宮崎さゆりさんから「市民・草の根の力、労働組合の力一緒になって反戦・反基地、脱原発を闘っていこう」と訴えました。ふると澄正氷見市会議員が「核も基地も原発もない平和で安心してくらせる社会を大衆運動で築いていこう」と集会アピールを提案。採択の後、「沖縄の願いを踏みにじり、日米同盟を堅持し続け、原発輸出を積極的に展開し、武器輸出、非核三原則の見直しなど政策転換に踏み込もうとしている。さらに憲法審査会が動き始め、核抑止力発言やミサイル防衛の拡大、自衛隊の海外展開など危険な動きが相次いでいる。武力で平和は作れない。9条を始めとする憲法をまもり、平和をまもり、くらし最優先のくらしを実現させよう」と訴え、デモ行進を行いました。

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☆第13回富山県平和運動センター定期総会
10月21日(金)富山市のボルファートとやまで第13回県平和センター定期総会を開催しました。総会は、三菱バス労組の杉原代議員を総会議長に選出。県平和運動センター山崎彰議長は「核と人類は共存できない。再稼働はさせない。新設はさせない。核燃料サイクルの阻止。脱原発社会に向かって、市民団体などとも連携し闘っていこう。」とあいさつ。来賓あいさつでは、平野武連合富山副事務局長、湊谷道夫社民党富山県連合代表代行、又市征治参議院議員東秘書(メッセージ)、森田高参議院議員今井秘書(メッセージ)、辻井秀子I女性会議富山県本部議長からあいさつをいただきました。湊谷茂事務局次長より、経過報告、活動方針の提案を受け、反核・脱原発や改憲阻止などを重点とした今後1年間の活動を、市民団体と連携し取り組んで行くことを確認しました。役員改選では山崎彰議長を再選、新役員として中村博明議長代理、澤田佳男事務局長、湊谷茂事務局次長を選任しました。最後に「憲法理念のもと、生命の尊厳を最重視し『人間の安全保障』の確立を目指す」総会宣言を採択し総会を締めくくりました。

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☆9.19さよなら原発1000万人アクション全国集会
9月19日、東京・明治公園をで「さようなら原発5万人集会」が開催され、約6万人が参加しました。富山県からはバス3台で103名、JRで10名、全体で113名が参加しました。 バス参加には市民団体から15名の参加もありました。集会では、呼びかけ人の鎌田慧さん、大江健三郎さん、落合恵子さん、内橋克人さん、澤地久枝さん、つづいてドイツで脱原発をすすめた地球の友ドイツ代表のフーベルト・ヴァイガーさん、俳優の山本太郎さん、「ハイロアクション福島原発40年実行委員会」の武藤類子さんの8人が発言し、脱原発を力強く訴えました。 集会の後、3コースに分かれてデモ行進、6万人以上の参加ということで、出発の順番待ちに1時間以上も待たされましたが整然と「脱原発」を訴え、明治公園青山口から千駄ヶ通り、原宿駅前、代々木公園までの1.8キロをデモ行進しました。代々木公園前で、県平和運動センター山崎彰議長の発声でがんばろうを三唱し、1000万人署名の取り組み、脱原発の闘いをさらに強化して行くことを確認しました。

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☆9.14脱原発アクション in とやま
14()富山市のCiC前広場で、県平和運動センター、原水爆禁止県民会議が主催し、「脱原発アクションinとやま」を開催しました。これは、3月11日の福島原発事故から半年を過ぎても収束の目途が立たず、今なお放射性物質が放出され続けられている状況の中で、「さよなら原発1000万人アクション」実行委員会が呼びかける、9月11日から19日までの「脱原発ウイーク」の一環として取り組まれました。集会には約300人が参加し、主催者を代表して山崎彰県平和運動センター議長は「未来の社会を支える子どもたちに、原発、核、基地のない社会の実現、志賀原発の再稼働をさせない闘いをさらに強化していかなければならない」とあいさつ。連帯のあいさつでは、社民党富山県連合幹事長の菅沢裕明富山県議会議員、反原発市民の会富山代表の藤岡彰さん、原子力政策の見直しを求める富山行動実行委員会世話人の宮崎さゆりさんから、脱原発を訴えるあいさつがありました。また、社民党全国連合副党首の又市征治参議院議員からのメッセージを秘書の東篤さんが披露。続いて「脱原発、志賀原発廃炉に向け、団結してがんばろう」と訴える集会アピールを採択し、県平和運動センターの澤田佳男事務局長の発声で団結がんばろうを三唱し集会をしめくくりました。集会に引き続き、志賀原発の再稼働をもくろむ北陸電力本店まで「志賀原発を動かすな」「脱原発社会を実現するぞ」「核と人類は共存できない」と訴えデモ行進しました。

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☆被爆66周年原水爆禁止世界大会

86日・広島、9日・長崎の原爆投下から66年。今年は、311日の福島第一原発事故を受けて内容と日程が大幅に変更となり、731日の福島大会でスタートし、84日〜6日に広島大会、7日〜9日に長崎大会が開催され、地域での原発推進と沖縄での基地問題が「命の危険を地域に押し付けて、国策の名の下に政策が進められる点では同じ」であるとして、811日には沖縄大会が開催されました。原水爆禁止富山県民会議からは、福島大会に1人、広島大会に26(子ども6)人、長崎大会に28(子ども8)人が参加しました。また、原水爆禁止高岡協議会から長崎大会に10人が参加しました。原発史上最大級の事故となった福島第一原発事故を踏まえ、改めて「核と人類は共存できない」という原点を心に刻むとともに、原発も基地も戦争も「命」を軽んじてきた合意なき国策であり、対話と共存・命の尊厳を基本にした「核も戦争もない21世紀」の実現を誓い合い原水禁世界大会が閉幕しました。被爆66周年原水爆禁止世界大会・大会宣言  広島市平和宣言 長崎平和宣言

☆福島大会
731日、福島市の辰巳屋ホテル・ホールを会場に原水爆禁止福島大会が開催されました。また、大会に先立って、市内の「街なか広場」で県民集会が行われ、約1,700人の参加者が「原発はいらない」「放射能のない未来を」と訴え、デモ行進を行いました。
☆広島大会
◇ 84日、第1日目は、折鶴平和行進、広島県立総合体育館大アリーナを会場に、約6,500人が参加し、連合・原水禁・核禁会議主催の「核兵器廃絶2011平和ヒロシマ大会」が行われ、平和アピールが採択されました。
◇ 85日の第2日目は「脱原子力」「平和と核軍縮」「ヒバクシャ問題」などの課題での分科会や子ども企画に参加しました。
◇ 86日の第3日目は、平和祈念式典が平和記念公園で開催され、その後、中国新聞ホールで原水禁広島大会を締めくくるまとめ集会が開催され約760人が参加しました。黙祷に続いて、大会実行委員長である川野浩一原水禁議長のあいさつに続き、5日に開催された子どもたちのイベント「メッセージfromヒロシマ」の報告がありました。また、山口県平和運動フォーラム議長の岡本博之さんから、上関原発建設計画中止に向けた署名提出など、この間の動きが報告され、福島県平和フォーラム事務局長の原利正さんからは、福島第一原発の状況と現地の状況について報告がありました。藤本泰成大会事務局長(原水禁事務局長)からのまとめと特別決議に引き続いて、広島県実行委員会から「ヒロシマ・アピール」が提案され、参加者の拍手を以って承認されました。最後に「原爆を許すまじ」を合唱、「脱原発」「非核三原則の法制化」への運動をより強くしていくことを確認して、広島大会は閉会となりました。
☆長崎大会
◇ 87日、初日は県立体育館を会場に、広島大会同様の三団体主催で「核兵器廃絶2011平和ナガサキ大会」が開催され、全国・海外から約4,500人が参加しました。古賀信明連合会長は、未だ収束に至っていない福島第一原発事故に触れ、「原子力発電への信頼が失墜した。ゼロベースからエネルギー政策を再構築することが求められている。」と述べ、中村法道長崎県知事は「福島第一原発事故を徹底的に検証し、今後どのように原子力と向き合うべきか、真摯な議論を重ねていかなければならない。」と、政府に対して再生可能なエネルギーの利活用にとどまらず、今後のエネルギー自給の具体策と手順を早急に示すよう訴えました。最後に、「日本政府は非核三原則を堅持し、核廃絶の具体的な進展に向けた積極的な役割を果たすべきだ」とする平和アピールを参加者全員で確認しました。
◇ 88日、2日目は「脱原子力」「平和と核軍縮」「ヒバクシャ」などの課題での分科会や、被爆者との交流、子ども企画に参加しました。
◇ 89日、最終日は、早朝から市内25ヶ所で慰霊碑墓参が行われました。富山県団は、被爆鳥居・クスノキが被爆の爪あとを残す山王神社で献花・墓参を行いました。その後、富山県団は、平和祈念式典と原水禁国民会議主催のまとめ集会(2,200人)に参加しました。まとめ集会では、川野浩一大会実行委員長が「福島に向き合い、これから運動をさらに強めなければならない。脱原発を強く打ち出そう。」との主催者あいさつ。福島県平和フォーラムの竹中柳一代表は、福島の現状を踏まえ「核兵器を廃絶し、原発をなくす運動を広島、長崎、福島からスタートして欲しい。」と訴えました。藤本泰成・大会事務局長が大会のまとめを報告。「さようなら原発1000万人アクションを組織の総力を挙げてやり遂げよう。脱原発を実現し、平和で持続可能な社会を作り上げよう。」と訴えました。集会は最後に、「『核と人類は共存できない』ことを明らかにし、対話と共存・命の尊厳を基本とした『核も戦争もない21世紀』を実現しよう」とする大会宣言を採択しました。その後、雨が降ったりやんだりを繰り返す中、爆心地公園まで平和行進し、112分の黙とうを行い大会日程を終えました。

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☆不戦の誓い集会/ピースアクション in Toyama
原水禁定期総会に引き続き、「不戦の誓い集会 8.1ピースアクション in Toyama 語り継ごう!富山大空襲」が富山県民会館にて200名の参加で開催されました。この取り組みは、沖縄戦、広島・長崎の被爆、昭和2082日の富山大空襲を風化させず、反核・反戦運動の強化を図っていく一環として、県平和運動センター、連合富山が主催し、原水爆禁止富山県民会議、富山県核兵器禁止平和建設国民会議の共催で毎年開かれています。主催団体を代表して連合富山の森本富志雄会長、県平和運動センターの山崎彰議長からそれぞれあいさつを受けた後、富山大空襲を次の世代に伝える活動を通し、平和・命の尊さを考えるため()日本戦災遺族会が企画し、()NHK情報ネットワークが制作したビデオ『ほむら色の空』を鑑賞しました。上映後、集会アピールを採択し、場所を松川べりに移して、富山大空襲の犠牲者追悼と平和祈願の灯ろう約200基を流しました。

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☆原水禁県民会議第25回定期総会・世界大会結団式
81()午後330分から、富山県民会館701号室で開催し、約50人の皆さんが参加しました。総会議長に富山広域ブロック平和センターの谷村さんを選出し、冒頭あいさつに立った村石副会長は、「日本が核廃絶に向け、先頭に立たなければならない。今年の原水禁世界大会へは、過去最高の参加者を派遣する。歴史ある原水禁運動を風化させてはならない。」と訴えました。続いて、原水禁県民会議顧問・又市征治/参議院議員のメッセージを秘書/東さんから披露していただきました。報告事項では、活動報告、決算報告、会計監査報告を行い、承認を受けました。議事では、6月から8月の非核・平和月間をはじめとする活動方針、予算案、役員体制案(役員の一部変更)について承認を受け、総会アピールを採択しました。

   <役員体制> ◇会 長 田尻 繁(県議会議員) ◇副会長  藤井宗一(農協労) 
          ◇副会長 村石 篤(富山市議会議員)
◇事務局長 湊谷 茂(自治労)

総会後、世界大会結団式を行い、広島大会・長崎大会に参加する皆さんを紹介し、それぞれ決意を述べていただきました。広島大会には産別直参加を含め26(内子ども6)、長崎大会には28(内子ども8)が参加しました。

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☆第28回平和をつなぐ親子の映画会
7月22日(富山市婦中地区)から8月9日(高岡市戸出地区)にかけて、今年で28回になる「平和をつなぐ親子の映画会」を実行委員会(富山県平和運動センター・富山県公務公共サービス労働組合協議会)が主催し、親子で平和について語り合うきっかけになればと開催しました。上映された「ガラスのうさぎ」は、12歳の少女が東京大空襲の体験を通して戦争の悲惨さや恐ろしさを知り、その後の混乱と厳しい生活を生き抜きながら、平和への願いを心から望む感動の作品で、原作は今日まで210万部を超えるベストセラーとして、読み継がれている名作です。会場では、脱原発1000万署名も取り組まれ、多くの方々から署名をいただきました。上映は県内17会場で行われ、入場者総数は2,238人でした。

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☆非核・平和行進/ウオークinとやま
79日、原水爆禁止県民会議と県平和運動センターが主催し、富山地区中心に、今年で7回目となる「2011年非核・平和行進/ウォークinとやま」を取り組みました。参加者約100人を得て取り組み、脱原発や核のない世界の実現を訴えました。県庁前噴水公園で出発集会を行い、東日本大震災で犠牲となられた方々に黙祷後、集会アピールを採択し、富山大学前・呉羽会館前を経由しながら小杉・歌の森運動広場「平和の礎」までの約12kmコースなど3コースを、横断幕やのぼり旗で非核・平和を訴へ行進しました。

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被爆66周年2011年非核・平和行進/自治体・議会要請行動
614日から17日にかけて、被爆66周年・2011年非核・平和行進、自治体要請行動を富山県内で展開しました。各自治体・議会に対しては「積極的に非核・平和の行政を推進していただくこと」を要請しました。614日は、富山広域ブロック・富山地区で街宣と要請行動を行いました。同日、高岡ブロックで要請行動、射水市新湊庁舎前で平和行進出発集会を行い、高岡市役所までの約8キロメートルを平和行進しました。15日には、新川ブロックで街宣と要請行動、魚津市役所前公園にて「新川ブロック集会」を行い、市役所周辺を平和行進しました。また同日、新潟県・長野県団からの「非核・平和行進横断幕」の引継ぎ集会を朝日町役場前で行いました。16日には上市町で要請行動を、17日には砺波ブロックでも要請行動、平和行進、集会を行いました。

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2649反核燃の日全国集会
64日、青森市内の青い森公園で「反核燃の日全国集会」が開催され、約1500人が結集しました。4月の統一地方選挙の関係から日程を移して開催された集会では、藤岡一昭・原水禁副事務局長が「再処理工場をとめ、青森を脱原発のスタートラインにしよう」と訴え、福島県平和フォーラムの竹中柳一代表から自分が受ける放射能を日々測り続け、放射能をどれだけ浴び続けているかを紹介、特に福島の学校現場で起きている現状が報告されました。その後、市内をデモ行進して「原水禁全国交流集会」に合流しました。全国交流集会では、元原子炉プラント設計技術者の後藤政志さんが「福島第一原発で何が起こっているのか」と題して、事故の経過や現状そして今後の見通しについて解説、原子力資料情報室共同代表の西尾漠さんから今後の原子力政策の行方を語っていただき、事故を契機にますます原子力行政は行き詰まり、核燃料サイクル政策の存在意義すら見えなくなっていることが指摘されました。さらに福島県平和フォーラムの國分俊樹さんから福島の学校現場で放射線問題に苦悩する実態が、宮城県護憲平和センターの菅原晃悦事務局長からは女川原発が地震や津波によって多くの被害を受け、過酷事故につながる一歩手前であったことが報告されました

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対北陸電力・富山県 原発関連申し入れ/
サウンドアピール・デモ
511日、志賀原発の廃炉と全国の原発の運転停止を求め、県内の10市民団体で北陸電力と富山県に要望書を提出しました。25日には、申し入れに対する回答を求めて北陸電力本社(県は後日)を訪ね、改めて志賀原発の永久停止と廃炉のほか、住民説明会の開催を求めました。東日本大震災の発生から3ヵ月となる611日には、「脱原発」を音楽に乗せて訴える「サウンドデモ」が市民団体の主催で開催され、ロックやレゲイの音楽とともに「原子力政策を考え直そう」などと呼びかけました。なお、脱原発を訴える市民団体は、毎週水曜日にランチタイム・アピールとして、北陸電力本社前で「志賀原発の廃炉」を求めて横断幕やプラカードを並べ、参加者が次々と意見を述べるリレートークなどを行ってきました。さらに、628日に北陸電力株主総会抗議集会を行いました

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原水禁国民会議第86回全国委員会/
フォーラム平和・人権・環境第13回総会
426日、原水禁国民会議第86回全国委員会、平和フォーラム第13回総会が東京・開催され、代議員など約140名が参加、富山からは山崎議長が参加しました。「持続可能で平和な社会の実現に向けた署名運動や震災対策」、「米軍基地問題や思いやり予算に対する運動」、「自衛官の人権裁判に対する運動」、「反核燃の日全国集会の取り組み」、「核廃棄物処分場に反対する集会の取り組み」など、 反核・平和・人権・環境の課題について、この1年間の総括と今後の方針について討議し、諸取り組みを全国各地で進めていくことを確認しました

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対北陸電力 福島原発事故に対する緊急申し入れ
315日、北陸電力本社で、東日本大震災の被災地に長期的な電力の融通をするよう北陸電力に対し申し入れを行いました。申し入れは、県平和運動センターが市民団体の反原発市民の会富山、生・労働・運動ネットの代表とともに行い、「福島原発事故に対する緊急声明」も北陸電力に対して行いました。なお、構成組織には4回にわたる「福島原発事故情報」で、原発事故の原因や現状などを発信しました

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☆被災5731ビキニ・デー全国集会
31日、全国各地から300人が集まり、静岡市内の静岡県勤労者総合会館6F大ホールで「被災57周年3・1ビキニ・デー全国集会」を開催しました。川野浩一・原水禁議長と鈴木修・静岡県平和・国民運動センター会長によるあいさつに続いて、医師で「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」などで活動する振津かつみさんから「チェルノブイリ原発事故から四半世紀あらゆるヒバクシャと連帯し、ヒバク被害のない世界をめざして」と題する講演と提起があり、医師として大阪に在住する広島・長崎の被爆者と接する中で、放射線の影響について学んだことや、チェルノブイリ事故から四半世紀を経てなお残るヒバクの影響などについて話されました。その中で、核の軍事利用、商業利用の中でヒバクシャが生み出されることを訴えられ、「核と人類は共存できない」ことをあらためて認識させられました

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☆’10もんじゅを廃炉へ!全国集会
12月4日、「’10 もんじゅを廃炉へ!全国集会」が現地の白木浜と敦賀市内で、約850人が参加し開催されました。富山からは、バス2台63人が参加しました。これに先立ち3日には福井県知事と敦賀市長に対して、住民の命を預かる自治体として『もんじゅの』運転を認めないように強く要請する、申し入れ書を提出しました。199512月8日に起こったナトリウム火災事故から15年目のもんじゅ。今年5月、14年5ヵ月ぶりに再開されましたが、わずか3ヵ月後の8月に、炉内中継装置が炉内に落下する事故が起こり、現在それを取り出すこともできず、またもや停止したままです。日本原子力研究開発機構(原子力機構)は、来年度中には40%出力運転に入ると表明していますが、そもそもどのように炉内中継装置を取り出し、炉内の安全点検をするのかも明らかになっておらず、今後長期にわたって停止し続けることが濃厚となっています。4日には、白木浜において現地抗議行動が、全国から約850名の参加で行われました。主催者のあいさつの後、もんじゅゲート前までデモ行進して、抗議申し入れを行いました。その後、敦賀市内のプラザ番匠で、全国集会が開催されました。主催者を代表して原子力発電に反対する福井県民会議の小木曽美和子さんから、もんじゅの運転再開以降、誤警報などのトラブルが相次ぎ、この8月の炉内中継装置の事故へとつながったこと。また、旧動燃の時代から繰り返される事故に対する組織対応など、安全を軽視した体質は何ら変わっていないことが指摘され、「原子力に頼らない社会を目指そう」と訴えがありました。各地の動きとして、青森から再処理工場の現状、石川からは、志賀原発のプルサーマルの現状が報告され、大阪の市民グループ「ストップ・ザ・もんじゅ」による、空や海での放射能の拡散状況を調べる取り組みが紹介されました。その中で、風船では遠く千葉まで届いたこと。海では海流に乗って青森や北海道まで調査票が流れていったことが報告され、福井だけの問題でないことが明らかにされました。フリージャーナリストの鈴木真奈美さんからは、「世界の高速増殖炉の動き」が報告されました。世界各国で、高速増殖炉路線からの撤退が進む中、日本だけがその流れに逆行しており、どの国も失敗を繰り返してきた歴史をみればわかるように、日本も早晩そのようになるとの指摘がありました。 元京都大学原子炉実験所講師の小林圭二さんは、科学者の立場から今回の事故を分析しつつ、もんじゅにはこれまで1兆3300億円の国費が投入され、それ以外にも関連する研究・開発費と称して、5000億円が別途投入されていることが指摘されました。さらに、今後も維持費として、年間200億円もの税金が湯水のごとくつぎ込まれることも問題であり、もんじゅはもう廃炉にするしかないと訴えました。最後に集会決議を採択した後、参加者は敦賀駅まで「もんじゅを廃炉に」と訴えてデモ行進を行いました。

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☆第3回 ありがとう9条 とやま憲法フェスタ
11月27日、富山市下新町の自治労とやま会館の1階と3階にて「第3回 ありがとう9条 とやま憲法フェスタ」が開催されました。この憲法フェスタは、富山県平和運動センター、9条をまもる県民の会、護憲県民連合など15団体で実行委員会を構成し、記念講演、映画上映、冬野菜即売会、多彩な出店や大抽選会などを企画しておこなわれ、延べ600人を超える参加者がありました。記念講演は、ジャーナリストで前衆院議員の保坂展人さんが「暮らし・平和・人権と日本国憲法」と題して講演。「同じ仕事をしながら、正社員、短期雇用社員、派遣労働者と雇用形態によって、賃金や労働条件が違う。労働者が分断されつつある」「小泉改革は生活や雇用を破壊した」「民主党と自民党が大連立した場合は憲法改正もありえる」と危機感を示し、「年越し派遣村などは生存権に基づく活動だ。主権在民など憲法の理念を活かしていかなければならない」と訴えました。午後からは、保坂展人さん自身が製作した「八ッ場ダムはなぜ止まらないのか」と、、ドキュメンタリー報道 琉球朝日放送製作の「人魚の棲む海<ジュゴンに魅せられた男たち>」のDVDが上映され、多くの方が鑑賞しました。

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☆韓国併合100年・安保50年、東アジアに新たな平和と友好を
憲法理念の実現をめざす 第47回護憲大会
 
 11月6日から8日まで宮崎県宮崎市「韓国併合100年・安保50年 東アジアに新たな平和と友好を  憲法理念の実現をめざす第47回護憲大会」が、全国から2500人の参加者のもと行われました。富山県からは小川晃団長をはじめ15人が参加しました。
 開会総会は、江橋崇実行委員長が「いま東アジアは政治的に混乱している。中国との関係、さらに北朝鮮、ロシアとの関係、アメリカとの関係は混沌としている。このようななか、非核・平和・友好の東アジアをどう作っていくか、この大会においてメッセージを発信したい。また、国内的には政権交代が実現したが、われわれが希望を託した政策が実行されていない。多くの意見を結集して政府に求めていきたい」と主催者あいさつ。
 つづいて小沼新・宮崎県実行委員長の地元のあいさつ。山本幸司連合副事務局長、川内博史民主党衆議院議員、 福島みずほ社会民主党党首の連帯あいさつ。福島党首は、「武器輸出三原則の見直しを北沢俊美防衛相が公言してはばからず非常に危惧している。
武器を海外に売り、経済の浮揚を図ろうとしているのなら間違い。日本製の武器で世界の子供たちを殺すことをゆるせるのか」と訴えました。
 山下健次宮崎県県民政策部長、金丸健二宮崎市副市長の来賓あいさつがあり、これらを受けて、藤本泰成事務局長が基調提案、「昨年の大会で新政権のもとで憲法理念の実現可能性が広がったと確認して、変革を確実にするため、新しい国の形を議論すべきと提起した。しかし、沖縄基地問題では、日米共同声明を受け入れてしまった。新たな防衛の考え方では専守防衛を有効でないと規定するなど、自衛隊増強で抑止力とする考え方がある。尖閣諸島での漁船問題で中国への反感をあおり、自衛隊と米軍を正当化しようとする動きがある。尖閣問題を安保回帰にしてはならない。アジアで自らの安全保障を議論すべき。武力で平和はつくれないし、軍事力で人間の安全保障は無理である。平和・人権・環境の中に安全保障があると考える。政治に憲法理念の実現をめざすよう求めていくべき」と強調しました。  大会基調全文
ーシンポジュームー
 韓国併合100年・安保50年 東アジアに新たな平和と友好を
開会総会に引き続いて「韓国併合100年・安保50年 東アジアに新たな平和と友好を」を主題としたシンポジウムでは、湯浅一郎ピースデポ代表、川内博史民主党衆議院議員、服部良一社会民主党衆議院議員のパネリストとコーディネータ役の江橋崇平和フォーラム代表(法政大学教授)が討論しました。川内議員は「徹底した情報公開と官僚主導の政治から脱すること、また、米国にきちんと物言う日本をつくること、そのためにも沖縄が重要であり、この11月末の沖縄知事選挙の結果は、新しい時代をつくる大きなポイントである服部議員は「これまでの日米の密約を明らかにして、日米間に新しい風を入れなくてはならない、小泉元首相が米国に追随したイラク・アフガン戦争への日本参加が、何であったのかを、きちんと検証する必要がある 」。湯浅代表は「軍事力によらない対話と協調による安全保障をめざし、日本政府が憲法9条を基準に非軍事による安全保障の構想を提案すべき」とそれぞれの立場で考えが示されました。最後に、各パネリストから平和フォーラムに対して「軍事費を減らしていく世界的キャンペーンをしてほしい」「歴史認識、戦後補償の問題を日本として明らかにすべき」「日米合意を破棄するために沖縄県知事で勝利してほしい」との要望がありました。市民レベルでできること、情報公開等を通じて軍事拡大をさせないこと、政策協議を政府に求めていく平和フォーラムの決意も表明されました。
ー分科会ー 第7分科会 憲法 憲法理念を地域に広げよう!
大会二日目の7日は、「非核・平和・安全保障」「教育と子どもの権利」「歴史認識と戦後補償」「人権確立」「地球環境」「地方主権・市民政治」「憲法」の7つの分科会が開催され熱心に討論が行われました。
 第7分科会は、江橋崇平和フォーラム代表から「この『憲法』分科会は憲法問題というとまず9条を思い浮かぶが、実は憲法の問題はもっと幅広い問題で国家の構造を決めていくのが憲法だ。憲法がどう機能しているのか、どこに問題があるのか、どこが大事なのかということについて、憲法9条と人権の部分を超えて、国会・内閣・裁判所・財政・地方自治の問題についても憲法を活かそうというときにはもっと広く認識を共有しなければならないということで設置された」との趣旨説明がされた後、「憲法改正(調査審査会)」「政治とカネ」「司法裁判制度」「領土問題」「官僚支配(復活)」などの問題点を憲政の視点で提起されました。
 質疑では、ねじれ国会、新しい公共の福祉、小選挙区制、武器輸出三原則など活発な質疑・意見があり、最後に、憲法問題を広く考えることによって平和フォーラムを生き生きとしていきたい。そのために、憲法理念を地域に戻ってさらに広げていくことを全員で確認し合いました。
ー閉会総会ー 武力で平和はつくれない
最終日の閉会総会は、最初に、「普天間基地即時返還、辺野古など新基地建設反対他、沖縄問題」「朝鮮学園への高校無償化適用問題」「『空襲被害者等援護法』の制定を求めるとりくみ」 「宮崎における日米共同訓練反対のとりくみと訴え」についての特別提起を受けました。このうち沖縄平和センター山城事務局長は沖縄問題で、政権交代を果たしたが、民主党政権は自民党時代と何ら変わらない。日米共同声明で辺野古への新基地建設を認めたことは絶対に許せない。11月28日投票の沖縄県知事選では、伊波洋一候補の勝利を勝ち取り、東アジアに新たな平和を築いていくと力強く訴えました。次に、「大会のまとめ」を藤本事務局長が提案。その後、「『武力で平和はつくれない』、『人間の安全保障』を指針に、東アジアや世界、日本各地に運動の大きなネットワークを築いていこう」と「大会アピール」を参加者全体の拍手で採択し、3日間の日程を終了しました。

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☆原発震災3周年/やっぱりいらない!柏崎刈羽原発集会

828日に「中越沖地震3周年/やっぱりいらない!柏崎刈羽原発集会」が柏崎市中央地区コミュニティセンター約400人・内富山から22人の参加で開催されました。柏崎刈羽原発が中越沖地震(07716)で被災して3年。県民の関心が薄れていく一方、不十分な安全審査で次々と運転再開する東京電力の強行姿勢が際立ています。集会は、東北大学大学院/長谷川公一教授が、「原発は地球温暖化の切り札か」と題し、政府・電力資本が「地球温暖化防止の切り札として、原発の有用性を喧伝」しているが、この宣伝は科学的根拠に基づかす、むしろ自然エネルギー・再生可能エネルギーの活用が費用対効果・安全性があると指摘。続いて、現地から、@反原発地元3団体から地盤地震問題/活断層直近に原発が−建ててはならないところに建設、A科学者・技術者の会から設備健全性・耐震安全性問題/被災後、極めて杜撰な修復・耐震性にも疑問、B刈羽村いのちを守る女性の会から県技術委員会の問題/説明会も行わず安全確保・管理が希薄などの報告がありました。その後、市街地を中心に「原発の危険性」「廃炉」を訴え、デモ行進(2.5km)を行いました。

   

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☆第27回平和をつなぐ親子の映画会
7月26日(富山市八尾地区)から8月12日(高岡市戸出地区)にかけて、今年で27回になる「平和をつなぐ親子の映画会」を実行委員会(富山県平和運動センター・富山県公務公共サービス労働組合協議会)が主催し、親子で平和について語り合うきっかけになればと開催しました。上映された「マヤの一生」は、身近な犬と子どもの交流を通して、愛と平和、命の大切さ、戦争の痛ましさを訴えた、動物児童文学者椋鳩十の絵本(1970年)を映画化したもので、親子映画30周年記念作品として製作されました。上映は県内17会場で行われ、入場者総数は2,344人でした。

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☆被爆65周年原水爆禁止世界大会 
−核も戦争もない平和な21世紀に!−
8月4日から9日までの6日間におよぶ、「被爆65周年原水爆禁止世界大会」が開催されました。8月6日広島、9日長崎に原子爆弾が投下されて65年、平和祈念式にはバンギムン国連事務総長や原爆を投下した米国からは、ジョン・ルース駐日大使、核兵器を保有する英仏両国の代表が初めて参列しました。核保有国のロシア、中国も含め過去最多となる74カ国の代表が参列し、核廃絶に向けた国際機運の高まりを象徴する式典となりました。原水爆禁止富山県民会議からは、広島大会に20(子ども9)人、長崎大会に29(子ども13)人。原水爆禁止高岡協議会から広島大会に10人参加しました。
☆被爆65周年原水爆禁止世界大会・広島大会
○8月4日、1日目は折鶴平和行進、広島県立総合体育館大アリーナを会場に、約6,800人が参加し、連合・原水禁・核禁会議主催の「核兵器廃絶2010平和ヒロシマ大会」が行われ、平和アピールが採択されました。
○8月5日の2日目は「平和と核軍縮」「ヒバクシャ問題」「脱原子力」などの課題での分科会や子ども企画に参加しました。
○8月6日の第3日は、中国新聞ホールで650人が参加してまとめ集会を行い、黙とうにつづいて、小西清一・大会副実行委員長が主催者あいさつ、藤本泰成・大会事務局長の広島大会まとめを行い、5月にあった核拡散防止条約(NPT)再検討会議などを通して「核兵器廃絶は戻すことのできない流れになっている」と指摘。日本政府はまず米国の「核の傘」から出るべきだと訴えました。その後、非核三原則の法制化や臨界前を含むすべての核実験の禁止、脱原発社会の実現などを求める「ヒロシマ・アピール」を採択。日本とインド両政府が原子力協定の締結交渉を始めたことに反対する特別決議も採択され、広島大会の集約を行い、長崎大会に引き継がれました。
  
☆被爆65周年原水爆禁止世界大会・長崎大会

○8月7日、初日は長崎市油木町の県立体育館を会場に、連合、核禁会議、原水禁の三団体の主催で「核兵器廃絶2010平和ナガサキ大会」が全国、海外から約4500人が参加し開催されました。南雲弘行連合事務局長が、今年5月にニューヨークで開催された核拡散防止条約(NPT)再検討会議に触れ、「合意文書を作成できなかった2005年の会議と比べ一歩前進」と述べ、出席した中村法道長崎県知事は、「バン・キムン国連事務総長が来県し、力強いメッセージを発信するなど、核なき世界に向けた機運は確実に高まっている」と期待感を示しました。最後に、「日本政府は非核三原則を堅持し、核廃絶の具体的な進展に向けた積極的な役割を果たすべきだ」とする平和アピールを参加者全員で確認しました。
8月8日、2日目は「平和と核軍縮」「ヒバクシャ」「脱原子力」などの課題での分科会や、被爆者との交流、子ども企画に参加しました。
8月9日、最終日は、早朝から市内25ヶ所で慰霊碑墓参が行われました。富山県団は、被爆鳥居・クスノキが被爆の爪あとを残す山王神社で献花・墓参を行いました。その後、富山県団は、平和祈念式典と原水禁国民会議主催のまとめ集会(2,200人)に参加しました。まとめ集会では、川野浩一大会実行委員長が「山は動きだした。この地球から必ず核兵器を廃絶できる」との主催者あいさつ。藤本泰成・大会事務局長が大会のまとめを報告。「世界には核抑止論への根強い信仰があるが、原水禁は決してこれを許さない」と訴えました。集会は最後に、「日本政府は非核三原則を明記した非核法を一日も早く制定すべきだ」とする大会宣言を採択しました。その後、爆心地公園まで平和行進し、11時2分の黙とうを行い、大会日程を終えました。

  

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☆7.30ピースアクションin Toyama/灯ろう流し
原水禁定期総会に引き続き、「7.30ピースアクション in Toyama 語り継ごう!富山大空襲」が富山県民会館にて250名が参加し、開催されました。この取り組みは、沖縄戦、広島・長崎の被爆、昭和20年8月2日の富山大空襲を風化させず、反核・反戦運動の強化を図っていく一環として、県平和運動センター、連合富山が主催、原水爆禁止富山県民会議、富山県核兵器禁止平和建設国民会議の共催で毎年開かれています。主催団体を代表して連合富山の森本富志雄会長が「戦争の悲惨さを胸に刻み、二度と戦争を起こさないという決意を新たにする場にしたい」とあいさつ。引き続き「語り継ごう 平和のメッセージ」と題して、魚津市/平和を願う読み聞かせ活動メンバーの吉崎祐子さんから、平和活動の紹介、大空襲の体験者の話の朗読など講演をしていただきました。講演後、集会アピールを採択し、場所を松川べりに移して、富山大空襲の犠牲者追悼と平和祈願の灯ろう約200基を流しました。

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☆原水禁県民会議第24回定期総会・世界大会結団式
7月30日午後4時20分から、富山県民会館で開催し、約70人の皆さんが参加しました。総会議長に新川ブロック平和センターの舘さんを選出し、冒頭あいさつに立った田尻会長は、「日本が核廃絶に向け、先頭に立たなければならない。今年の原水禁世界大会へは、過去最高の参加者を派遣する。歴史ある原水禁運動を風化させてはならない。」と訴えました。続いて、原水禁県民会議顧問・又市征治/参議院議員の秘書/東さんからメッセージをいただきました。報告事項では、活動報告、決算報告、会計監査報告を行い、承認を受けました。議事では、6月から8月の非核・平和月間をはじめとする活動方針、予算案、役員体制案(2年任期)について承認を受け、総会アピールを採択しました。

      <役員体制> 会長 田尻 繁(県議会議員) 副会長  藤井宗一(農協労)
               副会長 村石 篤(富山市議会議員) 事務局長 窪喜利治(自治労)

総会後、世界大会結団式を行い、広島大会・長崎大会に参加する皆さんを紹介し、それぞれ決意を述べていただきました。広島大会には産別直参加を含め20人(内子ども9人)、長崎大会には29人(内子ども13人)が参加しました。

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☆対北陸電力 志賀原発プルサーマル計画関連申し入れ
6月29日、北陸電力本社で2015年度までの志賀原発・プルサーマル計画導入断念を求める「ストップ!プルサーマル・北陸ネットワーク<北陸3県の市民グループ>」が、北陸電力に対し、申し入れを行いました。申し入れには、北陸ネットワーク共同代表・田尻県議をはじめ9人が参加。内容は、6月28日に石川県と志賀町に事前了承願いを提出したことについて、安全性や将来見通しなど重大課題が不透明な状況で極めて拙速であり、断じて認められないとしたものです。「地元の皆さまに理解、安心していただけるよう分かりやすく説明する」と表明した北電社長の姿勢を具体化するためにも引き続き申し入れ事項について、協議を重ねることを強く申し添え申し入れを終えました。
 

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☆福井で6/19対APEC市民エネルギーシンポジューム開催

6月19日、福井市で、原水禁・原子力資料情報室・原発反対福井県民会議が主催し、全国各地から250名が集まり、「6・19対APEC市民エネルギーシンポジウム」が開催されました。日本一原発が集中する福井を会場に選び、アジア太平洋経済協力会議(APEC)エネルギー担当大臣会合(20カ国)が開かれ、省エネルギー政策や地球温暖化対策について話し合われましたが、「エネルギー安全保障にむけた低炭素化対策に関する福井宣言」では、エネルギー源の多様化と二酸化炭素(CO2)の排出削減に向けて、省エネの推進や再生可能エネルギーの導入促進をうたいつつも、日本政府の肝いりで「新規の原発建設の促進」を明記しましたこのような地球温暖化対策に原発活用を積極的に打ち出す動きに対抗してシンポジュウムを開催し、地球温暖化対策に原発は役に立たないことを訴えました。主催者を代表して、藤本泰成原水禁事務局長は、「もんじゅ」の無謀な運転と六ヶ所再処理工場の技術的破綻は明らかで、再生可能エネルギー社会にシフトしていくことの必要性を訴えました。基調講演では、立命館大学の大島賢一さんから「原子力で未来を拓けるのか−原子力発電の費用とCO2排出量」として講演、「原子力単体でみた発電単価でみた場合であっても、原子力は安価な電源とは言えない」「『原子力+揚水(出力調整用に原発を補完してつくる揚水発電所)』でみれば、最も高いで電源である」と、これまでの推進側が主張してきた原発のコストが最も安いとしてきたことに具体的な反証を行いました。さらに、「原子力発電は炭素フリーな電源ではないし、CO2排出量の点で再生可能エネルギーよりすぐれているとは言い難い」と述べました。その後のパネルディスカッションでは、東北大学の長谷川公一さんから「原発は地球温暖化対策の切り札か?」、フリージャーナリストの鈴木真奈美さんからは「日本の原子力輸出政策をめぐって」、原子力資料情報室の西尾漠さんからは「原発は温暖化防止に役立たない」をテーマにそれぞれ報告されました。このシンポジウムに先立ち、抗議集会を行い、6/19集会アピール「原発は温暖化対策にならない!」を採択、厳戒態勢が敷かれる市内で抗議のデモが行われました。

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☆原水禁・2010年非核・平和行進
6月10日から17日にかけて、被爆65周年・2010年非核・平和行進、自治体要請行動を富山県内で展開しました。各自治体・議会に対しては「積極的に非核・平和の行政を推進していただくこと」「を要請しました。6月10日は、富山広域ブロック・富山地区で街宣と要請行動をおこないました。6月11日には新川ブロック・上市町で要請行動、新潟県・長野県団からの「非核・平和行進横断幕」の引継ぎ集会を朝日町役場前で、魚津市役所前公園にて「新川ブロック集会」を行い、市役所周辺を平和行進しました。6月14日には、高岡ブロックで要請行動、射水市新湊庁舎前で平和行進出発集会を行い、高岡市役所までの約8キロメートルを平和行進しながら「核も戦争もない21世紀に!」「子どもたちに核のない未来を!」と市民に訴えました。また、同日14日には、砺波ブロックでも要請行動、平和行進、集会を行いました。6月17日は富山県から石川県への引継ぎ集会を石川県内灘町役場前で行いました。

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☆2010年 憲法講演会
ー問題だらけの国民投票法 許すな改憲・軍拡ー
6月3日、ボルファートとやまにて2010年憲法講演会が、憲法擁護富山県民連合、富山県平和運動センター、9条をまもり憲法をいかす富山県民の会が主催し、250人の参加で開催されました。講演に先立ち、憲法擁護富山県民連合の佐幸明代表委員が「憲法改正手続き法である国民投票法が、参議院で18項目にも及ぶ附帯決議がなされたが審議されないまま施行された。国民の3分の2が9条改正に反対している。改悪させないよう今日の憲法講演会を契機に、さらに、しっかり取り組んでいかなければならない」と主催者を代表してあいさつ。社民党副党首、又市征治参議院議員からはメッセージが寄せられました。講演は、富山県砺波市生まれで、金沢弁護士会常議員、日本司法支援センター石川地方事務所長の岩淵正明弁護士を講師にむかえて行われました。演題は、「許すな改憲」として、完成されていない国民投票法・改正されるべき問題点など「問題だらけの国民投票法」についてと、抑止力として海兵隊が沖縄に駐留することが必要か、そもそも抑止力論は正しいか、今こそ日米安保の是否を考えるべきであると、「普天間基地と日米安保」について講演されました。   講演骨子(PDF)
 

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☆2010.5.13〜16平和行進普天間基地「人間の鎖」包囲行動!
普天間移設問題で「最低でも県外」と公言してきた鳩山首相が「県内基本」を表明。鳩山首相の対応は、沖縄県民はもとより国民の裏切り行為といわざるを得ません。こうした状況で開催された5月13日から16日の平和行進/普天間基地「人間の鎖」包囲行動に、富山県からは15人(県平和運動センターの統一行動参加者9人、産別直参加者6人)が参加しました。
○5・15沖縄平和行進団結式
5月13日、那覇市・県立武道館で、全国から約1000人が参加し第33回5・15平和行進の団結式が行われました。沖縄平和運動センターの崎山嗣幸議長が「沖縄の現状は行進することで身近に感じることができる。平和行進と普天間基地包囲網を成功させ、基地は必要ないというメッセージを日米両政府に送りましょう」と主催者あいさつ。藤本泰成平和フォーラム事務局長は、「戦争の手先になる時代ではない。抑止力を訴える人の誰が、米軍は自分の町に来てくださいと言ったか」と在沖縄米軍の抑止力に反論しました。その後、各コースの団長にたすきをかけ、それぞれ決意表明、ガンバロウで決意を確認し合いました。
○5・15沖縄平和行進スタート
5月14日、平和行進は、東コース(移設NOの取り組みを2000日以上の座り込みを続けている辺野古)、西コース(県内移設NO、9万人が参加した4月25日県民集会の開催地である読谷)、南コース(24万余りの命を犠牲にした沖縄戦終焉の戦跡地である摩文仁の平和祈念公園)の3ヵ所から雨の中、計1500人が参加しスタートしました。また、石垣・宮古島などでも行進が行われました。富山県団9名は東コース28.2km(1日目18km、2日目10.2q)を沿道や窓から手を振る地元の人たちの熱い思い、励ましを受けながら行進しました。
  
○5・15沖縄平和行進・復帰38年 平和とくらしを守る県民大会
平和行進は復帰38年を迎えた5月15日午後、3コースから宜野湾市の宜野湾海浜公園屋外劇場に結集し「復帰38年 平和と暮らしを守る県民集会」が激しく降る雨のなか東・西・南の行進団を迎えながら3800人が参加し開催されました。集会は,崎山嗣幸実行委員長の主催者あいさつ、藤本泰成平和フォーラム事務局長の連帯のあいさつ、伊波洋一宜野湾市長の歓迎あいさつ、野国昌春北谷町長の紹介、新里米吉社民党県連委員長、糸数慶子社大党委員長の政党あいさつ、照屋寛徳衆議院議員、山内徳信参議院議員、重野安正社民党全国連合幹事長のあいさつ、服部良一衆議院議員の紹介が行われました。その後、安次富浩ヘリ基地反対協代表委員と高江ヘリパットいらない住民の会の伊佐真次さんの特別報告、鹿児島への原水禁・非核平和行進タスキ引継ぎ式、フイリピン・グアム・韓国からの外国ゲストの連帯あいさつが行われました。平和行進各コース団長からの報告が行われ、最後に崎山議長のガンバロウで終了しました。行進への参加者は2日間5コースでのべ5000人が参加しました。
○普天間基地を完全包囲!大雨警報の中1万7000人!
5月16日、米軍普天間飛行場の無条件閉鎖返還を求める「普天間基地をかえせ!人間の輪で普天間基地を包囲する県民大行動」が行われました。普天間飛行場の包囲は、1995年、1998年、2004年、2005年に続き5回目となります。9万人が参加し、読谷村で開かれた4・25県民大会に続く大規模行動となりました。普天間飛行場の県外移設を公約した鳩山首相が県内移設を表明したことに対し、県内移設反対の民意をあらためて示し、普天間基地の即時返還、県内移設反対を強く訴えました。基地包囲は、大雨洪水警報が出ているなか、沖縄平和行進全国参加者も含め、1万7000人が、フェンス・周辺道路沿いで両手をひろげ、2時、2時30分、3時と3回にわたり、人間の鎖で周囲13キロの飛行場を完全包囲しました。
  

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☆憲法改悪に反対し、憲法9条をまもり、
憲法の理念を暮らしに活かそう!5・3憲法キャラバン!!
憲法擁護富山県民連合は、日本国憲法の施行63年を迎えた5月3日、「憲法改悪に反対し、憲法9条をまもり、平和憲法の理念を暮らしに活かそう!」と県内全域で憲法キャラバンを行いました。この行動に85名が参加し、22箇所で「ありがとう9条!世界に発信しよう!改憲できる国民投票法はいらない!平和憲法を活かすとき」とのビラと「九条マモルちゃん」ティッシュを配布しながら街頭演説を行い「憲法9条を変えようとする動きは影を潜めているが、5月18日に改憲手続き法である国民投票法が施行される。ほとんどの政党は9条を変えて戦争のできる国にしようとしている。世論調査では憲法9条が「平和に役立つ」と考える人は70%、憲法9条を「変えない方がよい」は67%の人が答えている。憲法9条をまもり、憲法を活かすよう一緒に運動を広げて行こう!」また「普天間基地の即時返還。日米安保条約を平和友好条約に。日本に軍事基地は必要ない。鳩山首相はアメリカ政府にハッキリ言うべきだ」と訴えました。富山のフェリオ前では、社民党副党首の又市征治参議院議員が街頭演説し「憲法の保障する諸権利の実現を第一とし、国民生活再建の施策に取り組む」また、普天間米軍基地移設について「沖縄県民の声を大事にし、声に反することになれば重大な決意をもって臨む」と訴えました。

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☆富山県平和運動センター 第11回評議員会
4月23日、ボルファートとやまにおいて県平和センター第11回評議員会が開催されました。川岸正徳議長代理は「普天間基地問題、反原発など多くの平和運動の取り組みを行ってきた。今後も5月から8月にかけ、重要な取り組みが続く。一人ひとりが積極的に地域から運動を広げていくことが大事だ。平和でなければ生活がよくならない。そのためにも参議院選での勝利が必要だ」とあいさつ。来賓の社民党県連合湊谷道夫代表代行からは「普天間基地の即時返還、新基地はつくらない。社民党は一貫して国外移転を主張している。米自治領北マリアナ連邦の上院議会は、普天間飛行場の移設先をテニアン島を最適地として検討するよう、日米両政府に求める決議を全会一致で可決した。鳩山政府はしっかりアメリカ政府に言うべきだ。平和、民主主義を守って行く力として、社民党が一歩でも二歩でも前進するよう参議院選を闘う」と、あいさつをうけました。議事では、憲法改悪に反対する取り組み、改悪教育基本法の実効性を許さず民主教育を進める取り組みなど平和・人権・環境をまもる「当面する取り組みについて」を提案し、質疑応答のあと、全体の拍手で確認されました。「政権交代のもと、評論家や傍観者ではなく、これまで通りの大衆運動を毅然と展開し、連日奮闘してきた。平和運動の更なる前進に向け構成組織一丸となって奮闘しよう!」との評議員会決議を採択のあと、佐幸明新議長代理の発声で団結がんばろうを行い評議員会を終えました。

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☆原水禁国民会議第85回全国委員会
フォーラム平和・人権・環境第12回総会会
いずれも4月21日、東京・総評会館で開催され、代議員など約150人が参加しました。原水爆禁止国民会議全国委員会の議事では、「基本スタンス」「市民運動との連携」など質問、意見がだされ、それに対して、藤本事務局長からは、「政権に対しては、キチッとものを言う、しっかりしとしたスタンスで取り組むこと」、「平和フォーラム・原水禁以外に理念をいかに共有化できるか運動の広がりをつくりたい」と答弁がありました。フォーラム平和・人権・環境第12回総会では、「改憲手続き法施行の年。憲法改悪に反対し、憲法理念を実現する取り組み」、「普天間基地をはじめとする、米軍再編・戦争する国づくりに反対する取り組み」、「核廃絶に向けた取り組み」など、反核・平和・人権・環境の課題について、この1年の取り組みと今後の方針について討議し、諸取り組みを全国各地で進めていくことを確認しました。 最後に、「普天間飛行場の早期閉鎖と返還を求め、沖縄県内・国内への移設、新基地建設に反対し、日米安全保障体制と在日米軍基地の見直しを求める特別決議」および「韓国併合100年にあたり東アジアとの新たな連帯をめざして」の特別決議が満場一致で確認され、総会を終了しました。

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☆もんじゅ運転再開阻止!4.18現地抗議集会
4月18日、敦賀市白木海岸で、1995年12月のナトリュウム漏れ事故から14年間も停止している高速増殖炉「もんじゅ」の運転再開に抗議する現地集会・デモが、全国・現地から500人、富山から30人が参加して行われました。集会では、原発反対県民会議の小木曽美和子事務局長が、「安全性総点検では、多くの機器が対象になっていない。活断層も2本走っている。落とし穴はいくつもある」と、あくまでも廃炉を求めていくとし、元京都大原子炉実験所講師の小林圭二さんは「旧動燃体質は変わっていない。事故は必ず起こる」と強調。その後、もんじゆゲート前までデモ行進を行い、日本原子力研究開発機構に対し、「14 年以上も停止していた原子炉の再起動は世界に例がない。事故再発の思いを強くせざるを得ない」などとする抗議文を提出しました。
 

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☆平和フォーラム北信越ブロックキャラバン行動
在日米軍基地はいらない 4.14 富山県民集会
4月14日、富山駅前・明治安田生命ビルホールで「普天間基地はいらない!新基地建設を許さない!北信越ブロックキャラバン・富山県民集会」が、250人の参加で開催されました。主催者を代表して挨拶した山崎彰議長は「普天間基地問題での富山県民集会は4回目になる。米軍基地の不必要性を政府に強く訴えていこう。4月25日の沖縄10万人集会、5月16日の普天間包囲網行動に連携し、繋げていこう」と訴えました。呉屋沖縄県西原町議は、新潟、長野に続き富山の集会で「人殺しをゆるす戦争、そのための軍事基地はいらない、基地は抑止力にならない、真っ先に攻撃を受けるのは基地のあるところだ」と沖縄の現状を訴えました。その後、「沖縄だけの問題ではない、普天間基地の即時返還!アメリカ基地はもういらない!アメリカ政府へ毅然と物申せ!」と鳩山首相へ強く求める集会アピールを採択し、富山駅周辺をデモ行進しました。集会に先立ち県内各地で街頭宣伝を行い午後からは呉屋町議とともに普天間基地など米軍基地の撤退、新基地建設は許さないと訴えました。

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☆第25回「4.9反核燃の日」全国集会
4月10日、青森市「青い森公園」で全国から1,200人が参加し第25回「4・9反核燃の日」全国集会が原水禁をはじめ青森県反核実行委員会など4団体が主催し開催されました。集会では、原水禁の藤岡一昭副事務局長や青森県反核実行委員会の渡辺英彦委員長などが主催者団体あいさつを行い、「再処理工場は高レベルガラス固化体試験でつまずき、アクティブ試験も中断している、すでに、多量の放射能を環境中に放出し、本格操業が始まるとさらに大量の放射能が放出され環境に大きな影響をあたえる」「六ヶ所断層の存在も指摘されており地震による甚大な被害も危惧される、六ヵ所再処理工場稼動の中止と海外返還TRU廃棄物受け入れ中止を!」と訴えました。続いて、青森県反核実行委員会の奈良岡克也副委員長から基調報告、全国からの報告として再稼動を前にした「もんじゅ」を取り巻く状況を福井県平和環境人権センターが、女川原発のプルサーマル計画の動きについて宮城県護憲平和センターからそれぞれ報告を受けた後、核燃料サイクル阻止1万人訴訟原告団の山田清彦事務局長より集会アピール「六ヶ所再処理工場試運転中止と一切の運転を直ちに停止させることこそ、子どもたちの未来を守ることである」と提案され採択されました。集会後市内をデモ行進し、再処理工場稼動反対など訴えました。
 

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イラク開戦7年・普天間基地の即時閉鎖!
新基地建設は許さない!3・19県民集会
3月19日、県平和センターは富山駅前Cic前広場にて「イラク開戦7年県民集会」が300人が参加し、米軍の即時撤退を訴えました。山崎彰議長は「連立政権はイラク戦争を検証し、間違った戦争として、イラクから米軍の即時撤退を訴えて欲しい。沖縄には米軍基地はいらない。基地を減らし基地をつくらせない運動に連帯を」と呼びかけました。社民党県連合の湊谷道夫代表代行からは「社民党は与党として、基地問題に取り組み、沖縄からの撤退を求めていく」と連帯のあいさつを受けました。イラクやアフガンの軍事占領をやめさせ、世界の平和の実現などを目指すアピールを採択し、「正しい戦争などありえない」と訴え、駅前周辺をデモ行進しました。

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☆平和フォーラム春季北信越ブロック会議
3月4日に金沢市で「平和フォーラム春季北信越ブロック会議が開催されました。はじめに、各県組織の取り組み報告と相互討論が行なわれました。続いて、協議事項として、@中央平和フォーラムの来年度の運動方針について、A普天間基地関連の北信越ブロック連鎖行動について、B柏崎・刈羽原発/志賀原発プルサーマル/ もんじゆ運転再開関連の諸取り組み、C第9回北信越ブロック地域組織交流集会< 7/23〜24・石川県開催で調整>、などについて協議されました。

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☆被災56年3.1ビキニ・デー全国集会
3月1日、静岡市の勤労者総合会館で被災56年3.1ビキニ・デー全国集会が開催されました。集会には、富山の参加者3人を含め約300人が参加しました。川野幸一原水禁議長が主催者あいさつ、鈴木修静岡県平和・国民運動センター会長の歓迎あいさつの後、浅井基文広島市立大学広島平和研究所所長が「核兵器廃絶のために何が求められているか−N P T 再検討会議と日本の情勢」と題する講演と提起。マーシャル諸島共和国駐日大使ジベ・カプアさんの特別報告「マーシャル諸島の核被害について」、水上賢市福井県平和環境人権センター事務局長の「もんじゆ再稼動を前にして」、豊村雄二山口県平和運動フォーラム事務局長の「上関原発建設阻止に向けて」の報告が行われました。

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☆平和フォーラム2010年全国活動者会議

3月1日〜2日、静岡市で全国活動者会議が全国200人の参加で開催されました。1日は福山真劫代表の主催者あいさつに続き、「日米安保条約50年−自立的政治に向けて」と題して、西谷修東京外語大学教授の講演を受けた後、「2009年度総括と2010年度運動方針について」の藤本泰成事務局長の提起を受け、新潟、長野、青森、沖縄、富山、鹿児島、福島、神奈川などから報告と発言がありました。2日は分科会が行われ「エネルギー、環境問題」の分科会では、「日本版グリーン革命は可能か?−地域が主導する分散型・自然エネルギー革命」と題して飯田哲也エネルギー政策研究所所長の講演、「平和、人権問題」の分科会では、「韓国併合100年と日本の課題」と題して徐勝立命館大学コリア研究センター所長の講演を受け、質疑・討論しました。

*各講演レジュメと資料 西谷修教授 飯田哲也所長 徐勝所長

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☆9条をまもり憲法をいかす富山県民の会第6回総会・記念公演
2月11日、ボルファートとやまで、県平和センター構成組織、県内の各界・各層の皆さんなど、約450人が参加し開催されました。総会では、運営委員を代表して小泉徳朗県教組委員長があいさつしたあと、事務局から経過報告、決算、活動方針、予算案などについて報告・提案し、承認を受けるとともに、3党連立政権の政権合意(スーパーマニフェスト) に日本国憲法の三原則の遵守や諸権利の実現が盛り込まれているものの、政権内には改憲派も多いことや、今年5月に改憲手続法の施行を控えていることから、改憲の動きを加速させないためにも会員の拡大に努め、幅広く護憲運動を展開していくことを決めました。記念公演では、「ザ・ニュースペーパー」の育ての親であり、演出家の杉笑太郎氏がトーク& ライブを行い、この目のために書き下ろしたという「日本国憲法に捧げるバラード」などの歌やパントマイムをまじえながら、日本国憲法の大切さを訴えました。

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☆普天間基地はいらない!新基地建設は許さない!
1.30 全国集会
1月30日、「チェンジ!日米関係 普天間基地はいらない 辺野古・新基地建設を許さない1.30 全国集会」が東京・日比谷野外大音楽堂で開催されました。集会には、沖縄からかけつけ演壇に上がった100名以上をはじめ参加者は6,000人を超え、満員の会場からあふれて入れない人が周辺で待機する状態となりました。富山からは60人バス2台で参加しました。集会は、藤本泰成平和フォーラム事務局長の主催者あいさつ、内閣府特命担当大臣でもある社民党党首の福島みずほ参議院議員、民主党の斎藤つよし衆議院議員の国会情勢報告と参加国会議員の紹介につづいて、沖縄からの報告として山城博治沖縄平和運動センター事務局長、安次富浩ヘリ日値反対協共同代表、伊佐真次「ヘリパットいらない」住民の会共同代表からの提起と訴えの後、名護市長選挙で当選した稲嶺進市長のメッセージが紹介され、神田公司合志市議会議員と井原勝介前岩国市長が帯のアピール、集会決議をW O R LD P E A C E  N O Wの土井登美江さんが提案・拍手で採択しました。プラカードをかかげてシュプレヒコール、団結ガンバローを行い、銀座へのデモ行進に出発しました。デモ行進は、横断幕やプラカードを掲げながら、日比谷公園から銀座の繁華街を通り常盤橋公園までデモ行進し、「新基地建設は許さない」「政府は日米地位協定を見直せ」などと呼び掛けました。

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☆普天間間基地はいらない!新基地建設は許さない!
1.27 県民集会
1月27日、富山駅前・明治安田生命ビルホールで「普天間基地はいらない!新基地建設を許さない!富山県民集会」が、250人の参加で開催されました。主催者代表で挨拶した富山県平和運動センターの山崎彰議長は、「嘉手納など多くの米軍基地は旧日本軍の施設の跡地だが、普天間基地は米軍が民間人の土地に居座ったもの。だから人口が密集する市の中心部に基地があり、住民が犯罪や事故の恐怖にさらされ続けている。その返還にあたって米国は『代替施設を差し出せ』と言ってきた。そこへ日米のゼネコンが利権に群がり、移設先を名護市の辺野古にした経緯がある。北澤防衛相らは昨年11月、その現行案で通そうとしていた。今年初めの琉球新報にも載ったが、社民党の又市副党首が民主党の小沢幹事長に談判し、防衛相の動きを止めた。しかし、辺野古にも新基地はいらないという民意は名護市長選で示された。十数年前、普天間基地返還のスタートは、米軍の凶悪犯罪に対する沖縄県民、国民の怒りの声だ。基地問題は沖縄だけの問題ではない。富山からもしっかりと『普天間基地は閉鎖しろ』『辺野古への新基地建設を許さない』という怒りの声を上げていこう。」と呼びかけました。集会アピール採択の後、富山駅前周辺をデモ行進しました。

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☆県平和運動センター第1回幹事会・2010年旗開き
1月12日、自治労とやま会館で第2回五役会議を経て開催し、構成組織や地域組織から約35人が参加しました。山崎議長のあいさつと昨年10月23日に開催した第11回定期総会以降の経過報告に続き、@2010年度の五役任務分担、A年間活動計画、B平和憲法をまもる取り組みの推進、などを柱とする2010年度の活動の推進について協議しました。特に、平和憲法をまもる取り組みの議論では、「普天間基地の釦時閉鎖、新基地建設阻山に向けた取り組みの強化、今年は、5月に国民投票法が施行され平和憲法が正念場の年と位置付け、「9条をまもる県民の会」の会員拡大や第6回総会・記念公演への結集、などを決めました。引き続き、17時30分から約75人が参加して旗開きを開催し、和やかに歓談する中にも、今年1年をたたかう決意を固めあいました。